『冬のソナタ』からどう変わった?
『冬のソナタ』でチョン・ユジン役を務め、一躍日本でも有名になった女優、チェ・ジウ(47)。以降『美しき日々』や『天国の階段』等様々なドラマに出演し、日本中が彼女の魅力に惹き付けられたことでしょう。
『冬のソナタ』から今年で20年、かつてのユジンはどのような変化を遂げているのでしょうか? 今回は、そんなチェ・ジウに注目! 2004年から14年間分をアルバムにしてみました。昔を振り返りながらご覧ください!
2004年

まずは2004年のお写真から。
映画『誰にでも秘密がある』の記者会見に登壇している当時29歳のチェ・ジウです。この頃は丁度『天国の階段』の撮影時期と重なっているため、かなり馴染みのあるルックスなのではないでしょうか。
スッと通った鼻筋をはじめ、顔のパーツが理想的なのが一目瞭然ですよね。これで既にアラサーだったというのが信じられません。
2010年

お次は2010年、当時34歳のチェ・ジウです。
彼女のスタイルの良さが際立っている1枚ですよね。相変わらずの前髪無しのヘアスタイルですが、若干明るめに染められている髪色が雰囲気をガラッと変えているように感じます。
2015年

続いては2015年の1枚。当時40歳のチェ・ジウです。
最初に掲載したお写真から10年以上が経過しているはずなのですが、まったくと言っていいほど年の経過を感じさせませんよね! 本当に年を取っているのでしょうか?と疑いたくなってしまいます。40歳とは思えない若々しさを纏っているようです。
2018年

ラストは2018年のお写真です!
2004年と見比べてみてください、14年も経過しているというのに依然若々しいままですよね。座り姿からは彼女の足の長さが見て取れます。お顔もスタイルも、ここまで衰え知らずなのは素晴らしいとしか言いようがありません!
いかがでしたか? 今回は、『冬のソナタ』でお馴染みのチェ・ジウの14年間を写真で振り返りました。「変遷」というにはあまりにも変わらなさ過ぎてビックリですよね。
今もなお女優として活躍しているチェ・ジウ。今後の活躍からも目が離せません!
Text: celebrity watchers☆STK