「コピーとサブを作って、“夫が撮影した”という証拠を取って、その足で別居しました」
夫は血相を変えて追いかけてきたが、間に弁護士を立てて交渉。盗撮フォルダの存在を伝えると、すぐに観念して「誰にも言わないでください」と離婚が成立。慰謝料、財産分与はもらったが、養育費は拒否した。
「もう無関係になりたかった。当然、義両親の連絡先はブロック。親戚たちも、これを機に縁切りしました。実家の親に話したら、『あなたは昔から思い切った行動をする』と呆れるとともに感心されました」
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