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CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

【 レクサス新型SUV「NX」】もう待ちきれない!今わかっている情報まとめ。

説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

イケてる40代の大本命、レクサスNXに熱視線

徐々にその全容が判明しつつある新型レクサスNX。いうまでもなくレクサスブランドの中核を担うSUVですが、今後発売されるバッテリー式EVを除けば、もっとも注目すべきニューカマーとなります。

そのパッケージをザックリいえば2列シート5名乗車のSUVであり、パワーユニットはプラグインハイブリッド、従来型の進化版ハイブリッド、新開発ターボエンジン、自然吸気エンジンの4タイプ。グレードによりFFとAWDの駆動方式があります。

現状、レクサスSUVのラインナップを大きい順に並べると、ランドクルーザーベースのLX、その下に3列シートをもつRX。このRXのベースとなるのは今回モデルチェンジを迎えるNXであり、末っ子SUVがクロスオーバーのUXという構成です。

新型NXの生産開始は2021年第4四半期とのことですから、ココから逆算すると実際に工場が稼働するのはもっとも早くて2021年10月となります。オプションなどの多彩なパーソナルメニューを生産時に組み込むことを考えると、9月には受注を開始しないと間に合いません。コレが受注開始予想の根拠となります。

【NEW LEXUS NX】
ボディサイズ:全長4660(+20)×全幅1865(+20)×全高1640(+5)mm
ホイールベース:2690(+30)mm
※( )は現行モデルと比較したデータです。

海外の情報を含めモデル名とパワーユニット(駆動方式を含む)を考察。ザッと並べると以下のようなラインナップとなります。

●NX450h+(プラグインハイブリッド)
2.5L PHEV E-Four(「A25A-FXS」エンジン+THSⅡPlug-in+リヤモーター)
※F SPORTあり

●NX350h(ハイブリッド)
2.5L HEV E-Four(「A25A-FXS」エンジン+THSⅡ+リヤモーター)
2.5L HEV FF(「A25A-FXS」エンジン+THSⅡ)

●NX350 (2.4L直列4気筒ターボ)
2.4L-T AWD(「T24A-FTS」エンジン+Direct Shift-8AT+電子制御フルタイムAWD)
※F SPORTあり

●NX250(2.5L直列4気筒)
2.5L AWD(「A25A-FKS」エンジン+Direct Shift-8AT+電子制御スタンバイAWD)
2.5L FF(「A25A-FKS」エンジン+Direct Shift-8AT)

新型NXは6つのモデルで構成されます。最廉価モデルはNX250のFF。そしてAWDもありますが通常走行時は前輪を駆動、必要に応じて後輪へトルクを配分する、いわゆるスタンバイ式四駆となります。

NX350hは現行型の主力グレードであるお馴染みのハイブリッドモデルです。無論、システムは進化しているでしょうから量販が期待できます。

ファッション性とスポーツ性能にこだわるなら最新レクサスの走行性能を支えるAVS(アクティブバリアブルサスペンション)を装備した『Fスポーツ』がオススメです。このグレードは、新開発2.4リッター直4ターボを搭載したNX350、PHEVのNX450h+に設定されますのでお忘れなく。

また、この『Fスポーツ』は数々の専用装備が魅力です。前出のAVSは機能的装備ですが、独自に設定される内外装のスペシャル装備がブツヨクをそそります。例えば、前後のバンパーとフロントのスピンドルグリルは専用です。グロスブラックの20インチホイールも忘れちゃいけませんね。

インテリアではステアリングやメーター、スポーツシートの採用もリストアップされます。またレクサスでは既存のスタイルですが、NuLuxeの穴あきインテリアトリムもおごられます。ちなみにカラーはブラック、ホワイト、サーキットレッドの3色です。プロトタイプと称し公開されたこれまでの画像と一致しますので皆さんも参考にしてみてください。

最後に気になるのはやはりお値段ですね。資材高騰など昨今の情勢を配慮すれば価格上昇は否めません。とはいえ、NXというモデルはライバルひしめく激戦区。いまは期待して待つといたしましょう。

Text:Seiichi Norishige

レクサス(NX)



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