WATCH 【腕時計羅針盤】

【ロレックス サブマリーナーなど】タフでかっこいい「ダイバーズウォッチ」の特徴と選ぶときの3つのポイント

みなさん、こんにちは。

腕時計羅針盤、RYです。

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前回、前々回と、腕時計の代表的な5つのジャンルの特徴と選び方というテーマについて書かせていただいております。

その5つとは、

ドレスウォッチ
3針スポーツウォッチ/ラグジュアリースポーツウォッチ
③ダイバーズウォッチ
④パイロットウォッチ
⑤クロノグラフ

です(参考記事: はじめての腕時計の選び方と、オンオフで使いやすいおすすめモデル3選)。

今回は、非常に高い堅牢性を持った、タフで頼れる腕時計「ダイバーズウォッチ」について書いていこうと思います。

ダイバーズウォッチとは?

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@gmt2.submariner_watchesさんの#腕時計魂のポストより、ロレックスのサブマリーナー

ダイバーズウォッチの特徴を3つにまとめると、

①水に強く、磁力や衝撃にも耐性がある
②人気ジャンルのため、各ブランドの売れ筋が終結している
③街中からアウトドア、オフィスカジュアルから水着まで合わせやすい

ということが言えると思います。

ダイバーズウォッチは、文字通りダイバーの為に作られた腕時計です。

時計の大敵である水に耐える為、分厚く大きいモデルが多くなっています。

外見上の一番の特徴は”逆回転防止ベゼル”です。

かつて、ダイバーはこれを用いて、潜水の経過時間を把握し、潜水に役立てていました(現在ではダイバーズウォッチを、本当のダイビングで使用する人は少ないようです)。

ダイバーズウォッチは、人命に関わる潜水器具の一つであることから、腕時計の種類としては唯一、ISOやJISなどの工業規格で細かいスペックが定められているのも大きな特徴です。

そのため、防水性はもちろん、耐磁性や耐衝撃性にも優れており、時計界随一の堅牢性を誇る腕時計です。

そのスペックの高さや見た目の男らしさから、いつの時代も安定して人気があり、各ブランドの売れ筋が集結している印象です。

車で例えるならSUV

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@hiro_rs69さんの#腕時計魂のポストより、ブライトリングのスーパーオーシャンヘリテージ

ダイバーズウォッチは、クルマで言うところのSUVだと私は思っています。

元々ダイバーのために作られたタフな腕時計ですので、海はもちろん様々なアウトドアシーンでその堅牢性を十分に発揮してくれるでしょう。

一方で、街中でも見事に調和する懐の広さを持っていると感じます。

特にTシャツとデニムなど、カジュアルな服装の腕元をかっこよくまとめてくれる腕時計です。

このように、自然の中でも街中でもかっこよく馴染む様は、車で言うとSUVなのではと感じています。

一方、ダイバーズウォッチは基本的に大きく、分厚いので、フォーマルスーツには少し目立ちすぎてしまう傾向があります。

そのため、このようなフォーマルスーツのシーンでは、先日紹介したドレスウォッチを着用し、休日やカジュアルなシーンではダイバーズウォッチを持っておくと、ほぼ全てのシーンをカバーすることができるので、おすすめの組み合わせです。

さらに、3本目の腕時計として、オールマイティーに活躍する3針スポーツ/ラグスポ時計を持っておけば、フォーマルシーンでもカジュアルシーンでも気分で付け替えたりできるのでおすすめです。

もし私が3本だけしか腕時計を持てないとすれば「ドレスウォッチ+ダイバーズウォッチ+3針スポーツ/ラグスポ時計」の組み合わせにすると思います。

ダイバーズウォッチの選び方

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@yas.oniheadさんの#腕時計魂のポストより、セイコーのSBDC107

さて、そんなダイバーズウォッチを選ぶときに注目したいポイントは次の3つです。

①防水性
②逆回転防止ベゼル
③視認性(夜光塗料)

それぞれ見ていきましょう。

①防水性

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@pylon_le_bankersさんの#腕時計魂のポストより、パネライのサブマーシブル

ダイバーズウォッチの最大の強みである防水性は、まず確認しておきたい点です。

JIS1種の定める潜水時計は最低でも100m防水ですので、最低限100m防水は欲しいです。

たまに見た目はダイバーズウォッチなのですが、防水性はあまりない”ダイバーズウォッチ風”の腕時計もあるので、タフに使いたい方は注意しましょう。

上位機種は防水性が300m、500m、1000m……とどんどんスペックが上って行きますが、その反面サイズが大きく、分厚くなる傾向があります。

ご自身の使用用途や服装、体格と合わせて考えてみてください。

個人的には、300m防水が一番バランスがとれていて好みのスウィートスポットです。

②逆回転防止ベゼル

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@sepomegaさんの#腕時計魂のポストより、オメガのシーマスターダイバー300M

逆回転防止ベゼルとは、ダイバーが潜った経過時間を測る事が出来る機能を持つベゼルです。

”逆回転防止”機能は、ダイバーが潜水中に岩などに腕時計をぶつけてベゼルが回り、潜水時間が実際よりも短く表示されてしまうことを防ぐ機能です(安全のための機能です)。

実は日常生活でもかなり役立ち、使う事が多々あるので、ぜひ回し心地も確かめてみてください(例えば、作業の経過時間や、行列に並んでいる経過時間などを測るときなど)。

中には用も無いのにベゼルを回してしまう程、回し心地の良いベゼルもあります。笑

ほとんどのベゼルが、1周するのに60クリックですが、中には120クリックのものもあります。

ベゼルがセラミック製だと、傷に強く光沢感が出て高級感が増します。

1960年代のダイバーズウォッチやその復刻モデルでは、この機能が文字盤のなかに組み込まれているものが多く、クラシカルですっきりとした雰囲気になります。

③視認性(夜光塗料)

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@abu_camさんの#腕時計魂のポストより、チューダーのブラックベイ58

暗い深海まで潜るダイバーにとって、腕時計の視認性は重要事項です。

そのためダイバーズウォッチのインデックス夜光塗料が多く用いられ、暗闇での視認性に優れています。

インデックスは数字ではなく、ドットなど夜光塗料を多く盛れるデザインになっていますし、針も比較的太く、夜光塗料がたっぷりと盛られています。

ぜひ暗闇での視認性も確認してみてください。

まとめ

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いかがだったでしょうか。

今回はダイバーズウォッチの特徴と、選ぶときのポイント3つについて書かせていただきました。

もう一度まとめると、ダイバーズウォッチの特徴は、

①水に強く、磁力や衝撃にも耐性がある
②人気ジャンルのため、各ブランドの売れ筋が集結している
③街中からアウトドア、オフィスカジュアルから水着まで合わせやすい

選ぶ時に注目したいポイントは、

①防水性
②逆回転防止ベゼル
③視認性(夜光塗料)

でした。

車で言うとSUVに例えることもできるような、アウトドアでも街中でも活躍してくれる、力強くてタフな頼れる腕時計、それがダイバーズウォッチだと思います。

一本持っておくと、非常に重宝すると思いますので、ぜひ検討してみてください。

それではまた! ありがとうございました!



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