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【昭和の名車】レトロな60系ランドクルーザーがいい感じ!

2020.2.23 2020.2.23
2020.2.23

1951年の誕生以来、ランドクルーザー・シリーズの世界累計販売台数が、2019年8月末時点で1,001万台を越えたという。現在は約170ヶ国と地域で販売し、年間販売台数は約40万台。ご長寿&人気の世界的ベストセラーSUVなのであります。

車名の意味はそのままズバリ“陸の巡洋艦”。モデルチェンジ毎にプレミアム&ラグジュアリー度を増すランドクルーザー(以下、ランクル)ですが、タフなクロスカントリー系SUVのDNAを継承。何とも頼もしいクルマである、というのがランクルの本質です。

取材店はDR30スカイラインと60系ランクルをこよなく愛する池谷さんが代表を務める『ユーティリタス』。あまりのディープさに連チャンで撮影させていただきました。男気の名車が続きますよ~。

→前回の『スカイライン編』はこちら!

60系ランクルは1980年に登場。コレ以前はフロントフェンダーとボンネットフードが独立したジープのようなデザインでした。しかし、この60系から一体式のデザインを採用。時代の流れを反映しモダンなデザインに生まれ変わります。

パワーユニットはガソリンの直列6気筒と、直列4気筒のディーゼルがあります。ガソリンはデビュー当初4.2リッター、後に4リッターへ。ディーゼルは3.5リッターから最終的に4リッター・ターボまで進化しました。

マイナーチェンジの識別ポイントは、丸形2灯式と角型4灯式のヘッドライトです。顔はもう好き嫌いの問題ですが、丸形はミニマルな印象ですね。角型は四角いヘッドライトが作れるようになった時代の象徴ですから、どちらが優れているとはいえません。

リヤシートでドライブを楽しんだオギーによれば、乗り心地は乗用車として十分確保されているといいます。前後ともタフなリーフリジッドのサスペンションですが、キチンとしたメンテナンスを行えば乗り心地は悪くなりません。無論、タイヤにもよりますが。

砂漠のロールス・ロイスなんて呼ばれるSUVもありますが、コチラの60系ランクルは砂漠のカローラという感じでその信頼性と実用度は抜群。デニムのように末永く愛しちゃってください。

Text:Seiichi Norishige(中年B)
Video:Yoshihide Shoshima

車両に関するお問い合わせ】
ユーティリタス
東京都小金井市貫井南町1-5-22
TEL:042-384-7700

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Norishige Seiichi

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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