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【4人で試乗】FIATパンダは永遠の癒し車なのだ!!

2020.2.9 2020.2.9
2020.2.9

さてさて。初代フィアット・パンダ後編です。

(前編はコチラ

念願かなって試乗です。中年の夢が成就するお時間でございます。まずは取材先であるユーロガレージ代表の大槻さんのお手本ドライブでコースイン。

あ~キタキター。思わず顔がほころびます。フィアットのFIRE(ファイア)エンジンって、カキーンと回るとか、めっちゃトルクフルというエンジンじゃないのですが、搭載する1.1リッターエンジン+5MTのパワーユニットは、中年A&B、そしてカメラマンを加えた大人4人を乗せ、グイグイ車体を加速させて行きます。

各年代を通じパンダにタコメーターはありません(試乗車は後付け)。ギアを1速に入れたあとは「え~い、ままよ!」と気分は全開ですが、出だしのアクセルは瞬間優しく。クルマが動き出したらグっとアクセルを踏み込んでGO!

エンジンの振動が高まったら、ニュートラル位置で気持ち一拍開けて2速ギアへ。ドーン! ではなく、スーッと息長く、エンジンの咆哮と付き合うように対峙します。パンダは楽しいカワイイ……というのが一般的に広く伝えられる魅力ですが、中年にとってパンダは愛というか癒しですね。もうメロメロですわな。

初代パンダをお探しの皆さんへ。ユーロガレージさんのように、たくさんの物件を比較できるお店は稀ですが、まだまだパンダは日本に生息しています。1990年代前半は右ハンドル+CVT仕様もありましたし、正規輸入が途絶えた2000年以降もその人気から並行輸入というカタチで販売するお店もありました。

日常遣いに困らない程度に消耗パーツは入手可能なのだそうですが、意外なところで左側通行用のヘッドライトが欠品とか。ベーシックな直4エンジン、シングルカム&2バルブヘッドのエンジンはOHしても財布に優しいでしょう。タイヤも155/65R13ですから同様です。いまならお手頃価格で入手可能。中年の夢は尽きません!

Text:Seiichi Norishige(中年B)
Video:Yoshihide Shoshima

【車両に関するお問い合わせ】
ユーロガレージ
茨城県小美玉市羽鳥2812-14
TEL:0299-46-5692

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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