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【中年と中古車】アルファロメオ・スパイダーが欲しいのだ!

2019.11.23 2019.11.23
2019.11.23

チャオ! イタリア車ファンの皆様、大変お待たせしました。今回は永遠のシニョリーナ『アルファロメオ・スパイダー』です!!

シリーズ1にあたる初代モデルは1966年に誕生。以後、1970年にシリーズ2、1983年にシリーズ3、1990年にシリーズ4へと変貌を遂げ1993年に生産を終了。いまでは中古車として27年間分のストックがございます。

価格相場でいえば古い方が人気があるというクラシック相場が成立し、中年の我々に手が届きそうなのは最終型シリーズ4と、もっとも不人気なシリーズ3ということになります。コンディションは個体により様々ですが、ザックリいえばご予算100-200万円という雰囲気。

『アルファロメオ・スパイダー』の魅力はやはりオープンカーであるという非日常性にあるのではないでしょうか。また、デザインも美しく、カロッツェリア・ピニンファリーナの創設者であるバッティスタ・ファリーナが手掛けた最後の仕事とも伝えられます。

基本的なフォルムは変わりませんが安全対策でバンパーが大きくなったりと、その印象はシリーズごとに違うかもしれません。最終型シリーズ4のボディサイズは、全長4,260×全幅1,630×全高1,290mm。ホイールベースは2,250mmで、空冷911とほぼ変わりません。
ちなみに現行型マツダ・ロードスターは、全長3,920×全幅1,740×全高1,240mmでホイールベース2,310mmです。

今回、中年コンビがお邪魔したのは、1960-1970年代のアルファロメオをメインとする専門店『ミラノオートサービス』さんです。好都合なことに、もっともお安いであろう機関系バッチリなシリーズ3が見つかりました。

現車を目にすると、大きくなったバンパーもコレはコレで味わいがありますね。実際、試乗しても2リッター直4DOHCエンジンは過不足なくクルマを前に進めます。そして、何よりアルファサウンドが気持ちいい!

ステアリングを握る中年Aことオギーは青春の思い出に涙し、ワタクシ中年Bは栄光のFRアルファのロールセンターに集中するという凸凹ぶり。アルファロメオがある日常。なんて素敵なんでしょう!

Text:Seiichi Norishige(中年B)
Video:Akira Sekizawa

【問い合わせ】
ミラノオートサービス
http://milano-auto.com/

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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