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【中年と中古車】やっぱり空冷ポルシェ911に乗りたいのだ!

2019.10.14 2019.10.14
2019.10.14

ポルシェといえば911。中年でなくとも真っ先の思い浮かぶのはこのモデルではないでしょうか。で、ザックリとくくれば、この空冷911の第一世代にあたる通称ナローに今回は試乗。あらためて空冷911を検証する次第です。

訪ねたのは『ヴィンテージ湘南』。ココは空冷911専門店かといえばさにあらず。しかし、空冷911を筆頭に、ポルシェに強いことだけは確かです。

広々とした保管庫におじゃますると、オギーが目ざとく大好きなブリティッシュ・ライトウェイトスポーツカーのロータス・エラン(Sr.2)を発見。運転席に座り込んで降りようとしません。なんたって夢は四駆と小さめスポーツカーの2台持ちでの山暮らし。まあ、気持ちはお察しいたします。

しかし、あるところにはあるもんですね。保管庫にはポルシェやジャガー、国産車のフィガロまでレアなクルマがテンコ盛り。なんと、直近の1年間だけでトヨタ2000GTを3台も販売しているそうです。保管庫は神奈川県下に複数あり、HP未掲載車もたくさんあります。探し物のある方は是非ともご相談くださいね。

さて今回、同乗したのは1971年式の2.2Lフラット6(画像は2.0L)を搭載した911Tというモデルです。出力的にはシリーズ中、イチバン控えめな125hpですが、この走りが気持ちいいのなんのって、もう最高です! 

ちなみにこの2.2Lフラット6時代にポルシェはシリーズ累計15万台を達成。余談ですが15万台目の911はデザイナーであるフェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェ氏が内外装など特別にプロデュースしています。

代表の湯山賢太郎さんによれば、もっともお安い空冷911は、通称ビッグバンパーと呼ばれるGシリーズの前半モデルなんだそうです。ワタシもかつて1974年式の2.7Lモデルを所有していましたので、バリ物なら気持ちいい走りを保証しましょう。

ポルシェ911はスポーツカー好き中年なら憧れの1台に違いありません。今後は現実的プライスの水冷モデルも検証していきますのでお楽しみに。無論、ラテン系も忘れていませんよ~。

Text:Seiichi Norishige(中年B)
Video:Akira Sekizawa

【車両に関する問い合わせ】
ヴィンテージ湘南

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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