FASHION ― エディターヤナカのこじラグ

【やっとと言うか 突然寒くなったから】エルメスのカシミアニットキャップが始動!

2019.12.1 2019.12.1
2019.12.1
自分が本当にイイと思う、一流品を買い集めていたら、無類の服好きが集まっているはずの編集部内でも「買い方がおかしい」「こじらせてる」と。自分じゃ、至極普通だと思っていたのに...。ホントにこじらせているのか確認すべく、自分が買ってきた愛しい服達を紹介していく企画「こじラグ(※こじらせラグジュアリー)」を始動させます。これがお買い物の参考になるかはわかりませんが...、世の買い物ジャンキーたちを安堵させられたら本望なのです(笑)。

寒くなったら まずはカシミアのニットキャップに!

さて、159回目も「エルメス」。以前ご紹介したカシミアのニットキャップの色違いです。

寒くならない、秋がこない! なんて嘆いていたら、秋どころか一気に冬到来…。ビックリしちゃうほど寒くなりましたね。秋は どこだ??

Tシャツ1枚で十分なんじゃ、と思ってたところからのコート。なんならストール 巻きたいくらいの寒さ。これまではコットンのニットキャップで過ごせていたんですが、アタマも寒いからカシミアのニットキャップを全部引っ張り出しました。

以前のソルドでは、ネイビーを買って 文字通り八面六臂の活躍をして頂いていたんですが…、ネイビーやグレー、ブラックなんかのオーソドックスなカラーは既に持ってるし、なんならシルエット違いで揃ってる。

どうせお買い足しをするなら、持っていないカラーがイイんじゃないかって、この前のソルドではプラムという、ラズベリーのような色を清水ダイブしました。

たかだかニットキャップに高いお金を払うなんて、と渋っていたのは 過去の話。「ニットキャップをかぶると、ニット1枚着るのと ほぼ同じ温かさ」という文句を真に受けて、ケースの中には色とりどりのカシミアが溢れかえる始末です。

齢を重ねてからは、色を少なめに ニアなトーンで着こなすのが多くなってはいますが、冬って重衣料だし、暗い色を着ることが多いので、どうしても沈みがち…。そんなときに明るめなニットキャップをかぶれば、挿し色として華やかさが足せるし、気分も軽くなるんですよね。

あとは 何てったって温いし、髪をセットするのがメンドくさい日にもメチャクチャ便利。だからニットキャップは手放せません。

とは言え、プロパーで片手、ソルドでも25k近いニットキャップってのは 少々やり過ぎかな…。しかも それを色ち買いしてるとなると、結構良いカシミアニットも買えたんじゃないかって……。

まぁ Hが好きだから仕方がないか。

Photo:Shimpei Suzuki
Text:Ryutaro Yanaka

Author profile

谷中 龍太郎
谷中 龍太郎
Yanaka Ryutaro

FORZA STYLE シニアエディター

さまざまな雑誌での編集、webマガジン『HOUYHNHNM』編集長を経て、『FORZA STYLE』にシニアエディターとして参画。現在までにファッションを中心に雑誌、広告、カタログなどを数多く手掛け、2012年にはニューバランス初となるブランドブックも編纂。1976年生まれ。

WHAT's NEW

SPECIAL

view all
  • 日本のビジネスマンを格好良くする100の方法 2019.11.20 update
  • 49000円から干場義雅編集長のオーダースーツが作れる!タカシマヤ「スタイル オーダーサロン」とは?【PR】 2018.2.28 update

SELECT 10

CELEB

EROSABA

FORZA FAMILYの連載コラムをいますぐチェック!

ランキング

HOT TOPICS

VIDEO

VIDEO