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干場の気絶ブログ「ソロメオ村を訪ねて」

なぜ人はブランドを買うのか? ファストファッションが流行し、全世界的に洋服が売れないと言われる時代に、右肩上がりに成長するイタリアブランドがあります。それが「Brunello Cucinelli(ブルネロ クチネリ)」です。

ネイビー、グレー、ブラウン、ベージュ、白、水色といったベーシックな色遣いにも関わらず、ラグジュアリーでシック、それでいてスポーティというクチネリが創り出した独自のスタイルは「クチネリスト」という言葉がイタリアで産まれるほど世界的に人気を呼んでいます。以前「そんなブルネロ クチネリがなぜこんなに世界的に支持されているのか?」という理由を探りに、フィレンツェから2時間ほど行った場所にあるソロメオ村に取材しに行きました。

そこは、まるで天国でもあるかのように、働く人たちは皆幸せそうでした。かつて「美は救済である」とドストエフスキーが語ったように、クチネリさんはこんなことを言っていました。「簡単に捨てられないものを作りたかった。美しいものは美しい場所からしか生まれない。そして人間が喜ぶことをする。人間的資本主義……」

ラストの夕景のシーンでは、思わず感極まって言葉に詰まっています。FORZAの映像制作スタッフが精魂を込めて作り上げた映像を見たら、次の時代にブランドが目指さなければいけない方向性や、このブランドが売れている理由がわかるはずです。

『干場義雅、ブルネロ クチネリが生まれた故郷、ソロメオ村を訪ねて』。YouTubeで見れます。ぜひ皆様ご覧になってくださいませ。

あれ? 何の話をしてたんでしたっけ? (笑)

hoshiba



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