CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

SUV好き必見!タフでクールなランドローバーの新型ディフェンダー

2019.9.15 2019.9.15
2019.9.15
説明しよう!妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

このモフモフ感がたまらない新型ディフェンダー

ランドローバーの新型ディフェンダー、いいですね。第一印象から好きです。なんとなく小動物系のモフモフ感がたまらない。なぜキャラクターを感じるかといえば、そのキモはヘッドライトのデザインです。デイライトにあたる発光部のカタチを、あえて360度見せずに、丸型ではなくチョイと上部をカットした、そこにデザイナーのセンスを感じます。

もしも校内に新型ディフェンダーのポスターが貼ってあれば、思わず眉毛を書き加えたくなりませんか? ワタシなら間違いなくイタズラします。ひょっとしたら歌舞伎メイクも似合うかも知れませんね。愛着がわくモデルです。

ディフェンダーというモデルのキーワードは「Durability」です。意味は耐久性ですが、この耐久性なくして人気要因である信頼感は生まれません。1948年の初代ランドローバー誕生以降、時代の流れとともにラグジュアリー性はレンジローバー、サバイバルなクロスカントリー性能はディフェンダーがそれぞれを担ってきました。

新型ディフェンダーは、同系統のジープやGクラスと異なり、ラダーフレームを廃しモノコックボディの新開発「D7xプラットフォーム」を採用しました。同社が得意とする軽量かつ強靭なアルミ技術で最先端モデルに仕上がっています。

日本導入時のパワーユニットは、48V電源で駆動するBISG(ベルトインテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を採用した2リッター4気筒MHEV(マイルド・ハイブリッド)の「P300」のみとなる様子。その他ラインナップには、6気筒MHEVのP400、4気筒ディーゼルのD200とD240もあります。また、この先1年後にはPHEV(プラグイン・ハイブリッド)も投入されます。

新型ディフェンダーの特徴は、3ドアと5ドアのボディ形状が用意されること。また、パッケージ化された4種類の仕様が選べることも大きな特徴です。手軽にアウトドアを楽しむ方からサバイバル系のタフネス嗜好までフォローするのが、エクスプローラーパック/アドベンチャーパック/カントリーパックの3種。そして、シティ派に向けたアーバンパックという構成です。

日本価格の発表はもう少し先のハナシとなりますが、同社の公式HPにはすでに日本語版カタログが用意されています。スマホの小型モニターだと少々見にくいですが、一度アクセスし詳細をご覧ください。では、新型ディフェンダーのスペックです。

【パワーユニットP300】
エンジン:2リッター直列4気筒ターボ(ガソリンエンジンのMHEV)
最高出力:221kW(300ps) / 5,500rpm
最大トルク:400Nm / 1,500-4,000rpm
トランスミッション:8AT
駆動方式:全輪駆動(AWD)

LANDROVER NEW DEFENDER 90
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【LANDROVER NEW DEFENDER 90】
ボディサイズ:全長4,583×全幅2,105×全高1,974 (コイル) / 1,969 (エア)mm
ホイールベース:2,587mm
トレッド(前・後):1,704 (コイル) / 1,706 (エア)・1,702mm
最低地上高:スタンダード-225(コイル) / 216(エア)・オフロード-225 (コイル) / 291 (エア)mm
最大渡河水深:850(コイル) / 900(エア)mm
シート数:5
最高速度:191km/h
0-100 km/h:8.0sec
燃料タンク容量:88.5ℓ
車両重量:2,065kg

LANDROVER NEW DEFENDER 110
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【LANDROVER NEW DEFENDER 110】
ボディサイズ:全長5,018×全幅2,105×全高1,967mm
ホイールベース:3,022mm
トレッド(前・後):1,704.1/1,699.72mm
最低地上高:スタンダード218 / オフロード291mm
最大渡河水深:900mm
シート数:5 / 5+2
最高速度:191km/h
0-100 km/h:8.1sec
燃料タンク容量:90ℓ
車両重量:2,186kg(5+2シート:2,243kg)

上記スペックはいずれも本国仕様であり、正式な日本仕様のデータではありませんが、そう大きく数値は変わらないようです。少し補足すると、3ドアの90のエントリーグレードはコイルオーバー仕様のサスペンションを採用しますが、それを除けば基本的にエア式サスペンションがおごられます。

クーペスタイルがトレンドのSUVマーケットにおいて、クラシックなデザインの新型ディフェンダーはとても新鮮に映ります。皆さんの評価はいかがでしょうか?

Text:Seiichi Norishige

ジャガーランドローバージャパン
0120-18-5568(ランドローバーコール)

■New Land Rover DEFENDER – An Icon Reimagined

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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