どうも、高橋です。
先日、毎月恒例の男を磨く100の方法の撮影に行ってまいりました。
毎月のことながら、いい物ばかりに囲まれて幸せな時間です。
トップ画は靴、こちらはバッグです。
自分自身もこの撮影で影響を受けることが多く、12月のリング＆バングルの撮影から、BVLGARIのバングルに惹かれついつい買ってしまいました。
同じものではないですが、とてもつけやすくピンクゴールドの色味もいいので気に入ってます。
記事のものよりは全然高くないですが、それでもそこそこの値段なので大事に付けたいと思います。。
このように良いものをピックアップしている男を磨く100の方法、今月も楽しみにしててください！
自分も良さが伝わるように精進していきますので、何卒温かい目で見守りください。
そんなこんなで、今週も重賞ピックアップです。
先週の東京新聞杯では、2-3着は入ってましたが頭（1着）がいません、言い訳にもなりません。
「当てなきゃ意味ないよ」です。あれ、この言葉なんだか聞いたことあるような。。
今週はG2京都記念、2月10日（日）に京都競馬場の芝2,200mで争われます。
12頭立てと少ないので、配当妙味を意識した4頭をピックアップします。
順に
7枠10番ステイフーリッシュ
1枠2番ノーブルマーズ
1枠1番ハートレー
6枠9番カフジプリンス（大穴）
ハートレーは人気しなそうですが、川田騎手というのと、セン馬になって慣れてきたのではないかと考慮してステイフーリッシュとワイドあたりで少し厚めにいきたいと思います。
ステイフーリッシュとノーブルマーズの組も忘れずに。
カフジプリンスは長期休養明けなのでなんとも、まさに賭けです。
競馬的には最近運気が全然来てませんが、これで流れを変えられたらと思います。
それではまた。
