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記憶力がいい人は何が違う? 年齢に関係なくアップさせる方法があった!

2018.12.3 2018.12.3
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2018.12.3

もう「歳のせい」は言い訳にできない!

「なんだか最近、以前よりも記憶力が低下してきた気がするな……。年齢のせいかな?」なんて思っているそこのあなた、実はそれはまったくの間違いなんです!

記憶力は年齢や遺伝に関係なく、どんな人でもやり方ひとつでググッと向上させることができるなら、誰しも記憶力アップしたいと思うものですよね。今回はそんな記憶力のメカニズムから記憶力アップの方法まで、しっかりご紹介します。

まずは今からお伝えする記憶力にまつわるエトセトラについて、ちゃんと「記憶」してみてくださいね!

記憶力と年齢に関連性はあるのか?

年齢を重ねるにつれて、新しいことを覚えるのが苦手になったり、若い頃は覚えていたはずのことをド忘れしたりする、という通説は聞いたことがありますよね。しかし、実は最新の研究により、加齢とともに記憶力が低下するというわけではないらしい、ということがわかったのです。

脳研究の専門家たちが115歳で亡くなった女性の脳を解剖してみると、脳の機能はほとんど衰えておらず、そこから脳の寿命は120年程度だと考えられるようになったというのです。現代においては、生きているうちはほとんどの人が脳の老化の影響を受けないままだということです。「そう言われても最近は確実に昔より記憶力が悪い気がするんだよなあ……」という方は、他に原因があるかもしれません。

まず考えられるのは、「物忘れイコール加齢」という固定観念が根付いているため、実際に何かを忘れてしまう回数は子どもの頃と変わらないのに「これは歳のせいだ」と思い込んでしまっているというもの。そして、幼い頃に同じようにド忘れをしても気にとめなかったことを、加齢によるものだと思い込んでいるために気にしてしまい、強く印象に残ってしまっているのではないかと思われます。

他には、時間の感覚や思い出すべき物事の量が違っているため、相対的に「昔より思い出せない」と感じるだけということもありえます。小学1年生にとっての1年は人生の7分の1ですが、40歳の大人にとっての1年は人生の40分の1ですよね。1年間思い出さなかった物事は普通覚えていないものですが、小学生にとっては昔の出来事に感じても、大人にとっては「たった1年前のことを忘れるなんて……」と思ってしまうということです。

また、小学生と大人でもうひとつ例を挙げると、小学生のときに必要な記憶はごく限られた量や範囲であるのに対し、大人はたくさんの知り合いや公私のスケジュール、PCスキルから冠婚葬祭のマナーまで、非常に広範囲にわたる大量の物事を記憶の引き出しから取り出さなければなりません。小学生の小さな引き出しから何度も同じ記憶を取り出すのとは、難しさも記憶の定着率も違ってくるのです。

記憶力は遺伝子で決まるのか?

「自分はあの人と違ってもともとの記憶力が悪いから……」と、記憶力の悪さを遺伝のせいにしてはいませんか? なんと実はそれも思い違いなのです。

記憶力と遺伝子の因果関係はまだ完全に解明されているわけではありませんが、記憶力の親からの遺伝率は30%~55%ほどだといいます。半分以上遺伝で決まるのは高い割合のように思えますが、たとえばスポーツの能力は80%~90%が遺伝で決まり、音楽の才能に至っては遺伝率が90%を超えると言われています。確かにスポーツ選手や音楽家の子どもは同じ世界で活躍する人が多いですよね。

そんな「両親から受け継ぎ、持って生まれた才能」に左右されないのが記憶力です。自分の努力や取り組み方次第で、またその時々に置かれている環境によって、いくらでも変わってくるということなのです。

誰でも簡単にできる記憶力アップ術

年齢も遺伝子も、記憶力にはあまり影響しないということがわかりました。では、記憶力のいい人は普通の人と何が違うのでしょうか? そう、覚え方が違うのです。覚え方を変えればどんな人でも記憶力がよくなります。

記憶力を上げるための簡単かつ効率的な方法を学んで、いろんな場面で活用してみてくださいね!

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記憶力

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