天涯孤独が怖い!でもそんな理由で婚活して良いの...!?
結婚というゴールを追い求める求道者に、その道筋を教える「愛と悲鳴の婚活道場」。今回、そのドアを壊れるぐらいにノックした一人の勇者がいます!彼女の名は、井上愛子さん。FORZA編集部にメールをくださった愛子さん、なんと、「婚活道場に登場していた相談男性を紹介して欲しい!」と思ったことが募集のキッカケとのこと。この連載も世のため人のためになっていることを痛感し、感涙にむせぶ今日この頃です。

ティンダーや出会い系アプリに時間を費やすより、当世のはやりはこちらですね。悲鳴をあげたい、結婚したい男女をドシドシお待ちしておりますよ。forzastyle.web@gmail.com
さて、前置きが長くなりましたが、今回の相談者の愛子さんは、「最近婚活をはじめたばかり」とのこと。川崎先生手がける働く新感覚婚活サイト「キャリ婚」にも登録、婚活道場にも応募と、婚活開始早々、徹底的な活動っぷり。そのスタートダッシュの勢いには取材陣も驚くばかりです!
・35歳 結婚歴なし
・某一流商社勤務
・通訳資格あり
そんな婚活の世界まっしぐらな愛子さんに叱咤激励するのは、「女のプロ」として数々の男女の恋愛・結婚の悩みを解決する女社長・川崎貴子先生。
川崎先生は、一度目の結婚で長女を授かるも離婚。前夫と「社長同士」ゆえにぶつかってしまった反省を踏まえ、「私にはバリバリ働く社長より右脳系が合うのだわ。次は肩書きが横文字の男性が良いわ!」と「肩書きが横文字男」にターゲットを絞り、見事数年後に8歳年下の”ダンサー”(横文字!!)の旦那さんを射止めたツワモノ。そんな社長として、妻として、大黒柱として、二次の母として大活躍されている「婚活のプロ」でもある川崎先生が、今日も相談者を、親身に、あたたかく、切り刻みます!

愛子:あわわ、どうしましょう。いざ川崎先生と対面すると緊張しますね。「結婚できない」とか言われたら、それこそお嫁に行けません。
川崎:愛子さん、大丈夫よ。取って食ったりしないから、リラックスして本音で話してくださいね(笑)。まずは今回応募してくださった経緯から聞いてもいいかしら?
愛子:私、川崎先生のfacebookをフォローしていて、婚活道場の連載も見ているんです。そこで過去の婚活道場に登場した男性が素敵だなと思って...思い切って、「紹介してください!」「そして私も婚活道場に出て、川崎先生に相談したいです!」と編集部にメールを送ったんです。鳥かごにひっかったスズメのように、そこからは編集部の方に絡め取られてしまいました。

川崎:自ら悲鳴をあげにきてくださったわけね(笑)。でも、愛子さんお綺麗だし、スタイリッシュだし、お肌もピカピカ。なぜそんなに結婚に焦っているのかしら?
愛子:身寄りがなくなるのが怖くて...!私、一人っ子なんです。親もそこそこ歳を重ねてきましたし、母親は昔大病を患っています。私は仕事や趣味に没頭していて気づけば35歳。やっぱり、パートナーや子供がいなければ、兄弟もいないし、将来的には身寄りがなくなって天涯孤独になってしまう!と焦り始めまして。気づいたら婚活を始めていて、先週は川崎先生の婚活サイト「キャリ婚」にも登録しました。
川崎:あら、ありがとうございます(笑)。キャリ婚は、あなたみたいに一生懸命働いている女性向けに作っているからガンガン利用してくださいね。でも、婚活の動機が「将来一人にならないために」なのね?「今パートナーが欲しい」とか、「今寂しい」じゃなくて。
愛子:そうですね。それってダメなんですかね?

川崎:ううん、いいの。それって資質の問題だから。
愛子:基本的に私、モテないんですよ。出会いはあるのですが結婚に結びつかないというか、すぐ振られちゃうし。
川崎:愛子さんはどんな価値観や趣味を持っているの?
愛子:父の影響で始めた楽器を趣味でずっとやっていて、その団体が日本で上位クラスなので練習時間が結構必要なのですが、毎日とても充実しています。あと、英語も長い事習っていて、通訳レベルになれたのでこちらもスキルアップしていきたいですね!
川崎:急に眼がキラキラして、声のトーンまで変わって(笑)。愛子さんが綺麗なのにモテない理由って解る?
愛子:え、解りません。
川崎:「男好き」じゃないからよ。

愛子:えっ???
川崎:一部の天才を除くと、モテる男性って「女好き」だし、モテる女性も「男好き」なの。彼氏が途切れない人とかいるでしょ。そういう人は生活必需品レベルに男性が必要なの。
それって、生まれつきなのか環境によってそうなったのかはわからないけど、とにかく才能なのよ。そこを、元々男好きじゃない、男よりも仕事とか趣味にプライオリティが高い人が目指しても仕方ないのよね。だから、仕事や趣味優先の女子は、「理性」で婚活しても良いんですよ。むしろその方がうまくいく。
愛子:そうなんですね。たしかに私、仕事や趣味が優先で、恋愛体質ではないんです。でもとにかく、そろそろ結婚したくて。でもうちの会社、男性中心の職場なので、どうしても結婚出産した女性って活躍しにくいんですよね。
女性が役員や管理職になっているケースもあるんですけど、結婚出産している人で役員になっている人はいなくて。女性で出世している人は、独身か、結婚しているけど子供はいないか、離婚しているか。この3パターンだけなんです。でも私は、出世もしたいし結婚もしたいし子供もほしいんです!
川崎:そうだよね。そのためには、共働きが当たり前で、一緒に家庭を回してくれるような男性がいいよね。
愛子:そういう相手に出会えるのかどうかが不安で。最近自分の過去をふりかえって、これまでの自分は間違っていたのかとか、いろいろ考え込んでしまうんです。
川崎:これまでの自分って、どんな感じだったの?
愛子:最近の恋愛は職場恋愛で年下だったんですけど、趣味が合うからおつきあいしてみて。でも1年経って、きちんと結婚の意思があることをお伝えしなきゃいけないと思って相手に伝えたら「僕はそこまで考えてない」と言われてしまったんです...!それで別れようと言われてしまいました。
川崎:彼はどうして結婚は考えられなかったのかしら?

愛子:まだ30歳で遊びたかったみたいですね。趣味が合ったから付き合ったけど、その趣味も結婚したらできなくなるとか、いろんなことを思ったのかもしれません。それで傷ついて、婚活を本格的にはじめようと。でも、キャリ婚でも先週からスタートしたばかりですが、どうしたら理解ある男性と巡り合えますか?回数をこなすしかないんでしょうか。
川崎:うーん。回数じゃないのよね。今までの男性からの返事がないパターンを分析すると、とにかく「刺さってない」の。プロフィールが具体的じゃなかったり、当たり障りがないことしか書いていなかったりして。そういう人って、「やみくもに色んな人にアプローチしてるな」というのが透けて見えるのよね。
相手の男性も「こういう趣味や性格だから、僕のプロフィールを見てアプローチしてくれたんだ!」という実感があれば、相手の女性にも興味がわくんだけど、きっとそれがないんじゃないかしら。男性の需要を考えるより、ご自身のプロフィールや属性、性格をより具体的にしてエッジを立てるのも必要だと思いますよ。

愛子:たしかに、まったく具体的じゃなくてフワッとしていました。「手始めに送るか」みたいな。でも、自分の好みがそもそもわからなくなってきたんですよね。あとは、自分がどういう男性に受けるのかもわからない。
川崎:まず、自分が「どんな人にうけるか」じゃなくて、どんな人が好きかを考えた方がいいわね。どんな人とどんな結婚生活を送りたいかを真剣に考えること。忙しい夫と1週間会えなくても土日だけ会えれば良いのか、一緒に子育てがしたいのか、そういうライフスタイルをまず考えてから、それに合う男性はどこにいるんだろう、そういう人は婚活サイトではどんな文章をかいていて、どんな価値観を持っているのだろうということを観察して分析するの。
愛子:もっと具体的なところまで、自分自身の希望を分析しないといけないってことですね。

川崎:そうね。理性で結婚したいと思っているならそれが必要。愛子さんは本能での男性選びは向かないわ。理性で結婚した私の知り合いはOLだった当時、いつもデスクの上に好みの男のタイプを書いていたの。「3兄弟の次男、身長180以上、スポーツマン!」って(笑)。
それを常に意識していたおかげで、部署にその条件通りの男性が異動してきた瞬間に、誰よりも早くアプローチして即結婚していましたからね。彼女も普段から「なんとなく、背が高い人が好きだなあ」くらいにしか意識していなければ、そこまでの迅速な行動はとれなかったと思うし、他の人に先を越されていた可能性もあると思う。ターゲットを定めて、標語のように毎日見ていた事によって、「あ、私用の人がやってきた。」「いざ、鎌倉!」だったのですよ。
愛子:すごい徹底っぷりですね...。私にはその具体性がまったくなかったです。
川崎:愛子さんの理想の男性って、どんな人?
愛子:うーん...私、父親みたいな人が理想なんです。身長が183あって、優しくて、謙虚で笑顔が優しくて、本当に素敵な人だなと思うんですよね。
川崎:うーん。お父様が理想像になってしまうのはちょっとキツイわね。だって、お父さんが世界一愛しているのは娘だから。娘にこれ以上ない最高の笑顔を見せるのは当然じゃない?そんな笑顔に世の独身男性は勝てないわよ(笑)。うちの夫だって娘に対しては、見たことも無いような慈愛に満ちた笑顔を振りまいているわ。

愛子:妻と娘に見せる顔って、違うんですね...。
川崎:そう。だから、その笑顔や優しさを父親以外の男性に求めてるのは難しいわね。それに、そのお父様だって、色んな経験があって、お母様と紆余曲折あって、あなたが産まれて、それで完成された姿が今のお父様なの。最初からお父様もそんなに理想的な人ではなかったと思いますよ。
だから、その「完成系」と世の男性を比べていると、世の男性がいつまでも物足りなく思えるから...。せめて、「お父さんみたいな人!」じゃなくて「お父さんみたいになるポテンシャルがありそうな人!」と思って探さないとダメよね。
愛子:たしかに、父親みたいな理想像に当てはまらないと、好きな気持ちが冷めてしまったりしていました。危険ですね...!
川崎:そうよ。でもこうやって徐々に自分の好みを掘り下げて友人に話したり発信していると、「愛子さんはこんな男性を探してる!」っていう方法が自然と広まるの。婚活って情報戦だから、男性の情報を調達するだけじゃなく、自分の「こんな男性探してます!」っていう情報を発信するのも大事なのよね。だからこそ、自分のことをとにかく分析しなきゃ。
愛子:たしかに...。これまで、まったく分析できてなかったです。
川崎:そう、だって愛子さん「自分の人生にパートナーが超必要!」って感じがしないもの。自己完結してるオーラが出まくっているし、趣味や仕事で毎日楽しそうだし、婚活の話している時目が死んでるし。

愛子:...。ばれましたか...。実はそうなんです。超必要!というより、老後や子供を考えたり、川崎さんのおっしゃるとおり理性的な部分で婚活しています。
川崎:そうね。理性で婚活してるからこそ、より精度の高い分析が必要よね。ふわっとしていてはダメ。考えぬかないと、一生出会えないですよ。他にはどんな恋愛をしてきた?
愛子:職場恋愛の前は、ミュージシャンの方と付き合ったんですけど。私、出会い目的ではなくて踊る目的でクラブにいくくらいクラブが好きなんですね。そこで出会ったんですけど、その彼には最終的に、「お前、なんでそんな色んなこと知ってんだよ」って言われて振られたんです。私が、クラブや音楽のことも、英語や国家資格のことも、色んなことを極める性格なのが可愛くなく思えたみたいで。
川崎:ちっちゃいわね〜!その男。
愛子:ちっちゃいですよね〜!器も身長もちっちゃかったです。やっぱり、彼の方が身長も低かったし、背が低い人だからダメだったんですかね。
川崎:いやいや愛子さん、決して身長の低さと心の狭さは連動しないわよ?

愛子:あ、そうでした...。つい身長183の理想の父親と比べてしまって...。
川崎:お父さんはこの際脇に置いておこうか。他にはどんな恋愛経験がある?
愛子:えっと、相手から結婚しようと言ってくれた人がいて結婚しようとしたんですけど、実は彼の親に3000万円の借金があると言われて。彼は国家資格の勉強をしながら、それを引きついで返すと言っていたんで、さすがにその苦労を一緒にする覚悟がなく別れたこともありました。
川崎:親の借金なんて、継がなくても良いのにね?親が自己破産したり、相続放棄すれば良いだけの話なのに。
愛子:そうなんですよね。でも、彼は私との結婚生活よりも家族の支えになる方が大事だったんだと思います。
川崎:未来の嫁より実家を取る男。結婚前に解って良かったね。そういう話を聞いていると、愛子さんはすごく個性的だったり自分の趣味や仕事を頑張ってる人を選んできてるんだよね。愛子さん自身も趣味に仕事に頑張るタイプだから、それに共通するような。
愛子:そうですね。それじゃダメなんでしょうか?
川崎:いや、間違えていないと思うよ。ただ、相手のキャパが小さかっただけで。愛子さんみたいなタイプは「仕事と趣味を大切にしてきたら30代後半に」という婚活男性に多いんです。結婚後も続けたいけど...みたいなね。そんな婚活男性のニーズが解る訳だから、これは愛子さんの強みです。あとは、どんな人が好き?

愛子:うーん、前向きな人です!前の彼が、すごく落ち込みの激しい性格だったので。心配したんですけど支えきれなくて。
川崎:うーん、気持ちはわかるんだけど、そうやって「前の彼がこうだったから」ってトラウマから好みを考えるのは危険よ?それでうまくいっている人って聞いたことがないから。

愛子:トラウマが危険...?
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