BUSINESS ― 東京独身レポート

東京独身レポート

Vol.20 「婚活、やーめた!」
明大出身「悟り系」PR美女の恋愛観

2016.7.12 2016.7.12
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2016.7.12

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イギリス留学で学んだ大きなこと

一水:それは多いにあると思います。あとは、26歳のときのイギリス留学の経験も大きいですね。日本と違って、海外では時間を守らない人も多いし、電車もバスも平気で遅れるんです。それでも誰もイライラしていなくって、「世の中って、自分の思い通りにならないことだらけだけど、まぁ、それも仕方ないか☆」と、悟りを開いたような感覚が身についたんです(笑)。

西内:たしかに、世の中は、自分のコントロールではどうにもならないことばかりですもんね。死期についてもそうですし(笑)。

流れに身を任せるという生き方

一水:そうなんです(笑)。でも、だからといって悲観するのではなく、流れに身を任せると良いと思うんですよね。辛いことがあっても、半年くらいすれば、暗闇の出口がふとした瞬間に見えてくるものじゃないですか、人生って。いいことばっかりじゃないけど、悪いことばっかりでもないから、だから、流れに身を任せて抵抗せずに生きていようと思います(笑)。

西内:たしかに、絶望と見せかけて、それは絶望じゃないことがほとんどですよね。

絶望しても、待っていれば転機がくる

一水:そうですよね。客観的に大変なことがあっても、自分さえ「待っていれば、いつか何か転機がくる」と分かっていれば、大抵のことはなんとかなるものだと思います。

西内:たしかにそうですよね。それに、どんなに絶望でも幸せでも、どうせ死にますしね(笑)。

一水:そうなんです。どうせ死ぬなら、ピンチをチャンスに変えながら、いろいろなことに無理に抵抗せずに、流れに身をまかせて...、そんな人生を楽しみたいですよね。

西内:完全に悟りの境地です(笑)。ちなみに、留学されていたとのこと、一水さんはいわゆる「お嬢様」なんですか?

一水さんは、お嬢様!?

一水:いえ、実家は九州の大分なのですが、全く裕福な家庭じゃなかったので、学生の頃は留学できなかったんです。なので、社会人になってからお金をためて、26歳で留学したんですよね。当時ポンドが250円と高かったので、すごくお金がかかりましたが、良い勉強になりました。

西内:ちなみに、大学はどちらに通われていたんですか?

明治大学のマスコミ研究室に所属していた学生時代

一水:大学は明治大学の法学部でした。大学入学をきっかけに、東京に出てきたんです。でも、もともと法学部とは全く関係のないマスコミに興味があったので、マスコミ研究室に所属して、マスコミに就職するためのことをいろいろと学んでいました。

西内:明治大学って、華やかな大学生というイメージです。

一水:いえいえ、明治大学は慶應や青学のキラキラした雰囲気とは逆で、男社会の泥臭い雰囲気ですよ(笑)。

西内:そうなんですね。ちなみに、お話を聞けば聞くほど、一水さんの心を射止める男性なんていないんじゃないかと思えてきたのですが...。すごく自立されていますし。

私を女子気分にして!男性募集中

一水:そうですね。でも、「私を女子気分にしてくれる男性」募集中です! こんな私をも恋する乙女にしてしまうような、頼り甲斐のある男性と恋に落ちたいんです!

西内:なんてハードルが高い...。でも、乙女にしてくれるような男性ってありがたいですけど、乙女な自分でいるの、疲れませんか? 結局は素をさらけ出せる男性が良いと思うのですが。

一水:たしかに、それはありますね(笑)。過去、私を乙女にしてくれる男性とうまくいったことがないかもしれません。すごくドキドキするし楽しいのですが、だんだん「乙女でいること」にこちらが疲れてくるんですよね(笑)。

でも、乙女になるのは疲れる...

西内:恋愛って、難しいですね。ドキドキをとるか、居心地をとるか。

一水:そうですよねぇ。でも、とりあえず甘えさせてくれる男性がいいですよね。もう彼氏という彼氏が2年くらいいないので。結婚にはさほど興味がないですが、ご縁と機会と相性が合えば好きな人の子供は産みたいですしね。

西内:結婚はしなくてもいいんですか?

一水:そこまでこだわりはないです。っていうのも、私、嘘が嫌いなんですよ。よく、結婚式の誓いの言葉で、神父さんが「永遠ノ、愛ヲ、チカイマスカ?」とかいうくだり、あるじゃないですか? あれ、「はい」って言いたくないんですよ。だって、無責任じゃないですか(笑)。私35年間生きてますけど、これまで35年間一人の人だけを愛した実績も経験もないですし。

「結婚式で、神父さんに永遠を誓いたくない!」

西内:たしかにそうですね(笑)。神父さんに「いいえ」と言ってみたらいいんじゃないですか? 前代未聞で、良いと思います。

一水:それでもいいんですかね? もし結婚することになったら、言ってみます(笑)。永遠の愛を誓えるかどうかなんて、現時点の私には分からないことですからね。人の気持ちなんて、移り変わるものなので、責任の持てない発言はできません。(笑)。

西内:たしかに、みんな「ずっと一緒にいようね」とその時は本気で言っていても、数年後それは嘘になっていますもんね(笑)。それにしても、なんだか冷めきった恋愛トーク...、ヤバい気がしてきました。

一水:ですね(笑)。でも、やっぱり好きな人と恋愛をしたいですよね。そのためには、自立した女性にならねばと思います。

結局、好きな人と結婚したい

西内:たしかにそうですよね。たとえお金持ちと結婚したとしても「経済的に彼に依存しているから離婚できない=自由がない」状態にだけはなりたくないです。つまり、結婚しようとしなかろうと、自立した女性でいることは不可欠だなと感じます。

一水:そう、自由が一番です(笑)。「誰の金で飯食ってんだ」とか言われたら、ムカつきますからね(笑)。結婚しても離婚するかもしれないし、離婚しなくても夫婦仲が悪くなるかもしれないし、そう思うと、経済的にも精神的にも、まずは自分が自分を幸せにできるようになることが一番だなと思います。

西内:そんな、悟りの境地にいる毒舌美女・一水さんより、最後に一言お願いできますか?

一水:はい。7月13日にスカルプDより新商品、育毛×スタイリング発想の「Dスタイル」が発売されるので、ぜひ皆さんこちらで、「さらに、男を上げて」くださいね♡

西内:さすがのPR魂! ありがとございました。


...たゆまぬ市場分析と製品分析で、世の中にアンファー製品とご自身を売り出す、悟り毒舌美女・一水千春さん。ご自身の辛かったはずのご経験を、アッケラカンと語る笑顔の中に、“真の強さ”を垣間見た気がします。一水さんがご結婚される際、神父さんとの「永遠ノ、愛ヲ、チカイマスカ?」→「いいえ」のくだりが、楽しみでしかたありません。みんなで、一水さんの結婚式を応援しましょう!

Text:Yuko Nishiuchi
Photo:Tatsuya Hamamura

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【編集者・ライター:西内悠子(りむちゅん)】
1988年兵庫県出身、同志社大学文学部哲学科卒。新卒でavexに入社し3年間OL。その後、フリーランスとなる。「貧乳女子大生の就活日記〜オッパイはつかめないけど人事の心はつかむゾ♪」がアメブロ大学生ランキング1位を獲得。

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