「こういう話を世間ですると初めからもっと家事育児をシェアすべきだったとか、そんな男は世の中にもういないでしょとか言われてしまいます。でもこれがリアルです。同時に自分にも責任はある。心のどこかで、母だからちゃんと家事育児をやらなきゃという思い込みがあるんです。その呪縛からなかなか抜け出すことができない」。
夫のパート主婦へのマウントはさらに加速したという。
「所詮パート。この言葉を聞くたびに自信が目減りしていくようでした。呪いの言葉みたい…」。
ついにはこんなことを言い出したそうだ。
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