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【続きはこちら】「墓に入らない」と言っただけで、姑から妻失格の烙印!どうしても墓を守りたい夫と散骨でいいと言い張る妻のバトルが勃発!弔いのカタチに正解はあるのか。

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ー墓がなきゃ、ご先祖さまを大事にできないなんてことなくない?別に墓や仏壇がなくたって、故人やご先祖さまを思うことはできるじゃない。子どもたちに墓の世話を押し付けることをご先祖さまが望んでいるとは到底思えないけど。それに墓じまいするときになったら、お金がすごいかかるんだよ?子どもたちにそんなもの残すつもりなの?

確かに妻の言い分も正しい。久さんは今も考え続けていると話す。

「妻がうちの墓に入らないこと、それから長男に墓を継がせないことには、まだ納得できていません。これは生まれとか育ちの問題なのでしょうか?ほかのことであれば、比較的寛容にいられますが、このことだけはすんなり、それでいいよとはいきません」。

その思いは妻も同じようで、譲れないと話しているそうだ。



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