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さて、実際購入するとなれば多少の追加装備が欲しくなります。ホンダセンシングに代表される安全装備は手抜きなく標準装備なのですが、やはり登録諸費用まで含めると新型アコードは乗り出し600万円のクルマになります。
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ワタシのようなオジサンはアコードがまだシビックのちょい上クラスの記憶が残っていますので、かつてのフラッグシップであったレジェンド並を超える価格に驚くばかり(1996年登場の4代目と対比)。確か当時は「感性能」(だったと記憶)というのがコンセプトで、分厚い資料本をいただいたことを思い出します。
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新型アコードの月販目標台数は200台。ホンダも日本市場でたくさん売れるとは思っていないでしょうが、その魅力が伝わりにくいクルマでもあります。サイズ的にはレクサスESといい勝負。果たして結果的にライバルになりうるでしょうか?
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ホンダにはいっそアキュラ・インテグラのタイプSなんか右ハンドルで作ってくれたらファンは盛り上がるんですけどね。ではまた!
Text:Seiichi Norishige
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