【続きはコチラ】アラフィフ上司の苦悩！「私たちの時代は…」がNGワードだってことはわかっている。それでもひとこと言いたくなってしまう、自由すぎる部下へのモヤモヤありませんか？

「これを自分が処理するかと思うとうんざりしました。とはいえ、話を聞いてしまった以上、事情を聞かないわけにはいかず、上司にも一応相談して、部下に話を聞くことにしました。お酒の席は断り、お礼のLINEを入れたところ、相手からまた行こうなとリプがきたのを確認してそのままにしたとのこと。正直、もう1回LINEを返すのが普通だよなんて、話をしなきゃならないなんて、なんというか情けない気持ちになりましたよ」。

洋介さんは、自分に置き換えて考えてみるように促したという。

「自分が誘った立場で考えたら、またよろしくお願いしますなのか、スタンプなのかもうひとつあったほうが嬉しいだろう？と言いましたが、本人はぽかーん。別に既読ついたから、よくないっすか？という気持ちだそう」。