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FASHION オトナの”鉄板定番”ベスト

最強寒波はおろか、南極も北極も「下はTシャツでOK」。人類最強ダウンがニュースだった。

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ここ最近は海外旅行に行くのも珍しくなくなりましたから、寒い地域の旅行時にラグジュアリーかつ快適にお洒落を楽しめるはず。普段使いなら、極端な話、インナーはTシャツでも行けちゃいます。あえてのハイスペックを狙うのも大いにアリです!

さらに防寒性を高め、包み込むような暖かさを与えるべく、デタッチャブルのダウンフードとフロントジップを付属。スポーティなアクセント付けにももってこい。

フロントのフラップポケットの他、ライニングにもジップポケットが随所に。他収納を誇るので、手ぶら主義にはぴったりです。

ムーレーで使用されるダウンは、プルミュールダウンという最高級のグースダウン。軽い着心地とともに最上級の暖かさを補完しています。

36万3000円/ムーレー(コロネット)

ご紹介したヘルシンキですが、正直、日本ではオーバースペックに感じる方もいらっしゃるかと。そんな方にイチ押ししたいのが、干場編集長も愛用する一着でも知られる「サッポロ」。ヘルシンキをベースにしたモデルで、防寒性能は摂氏マイナス25度まで対応できるように仕立てています。半減しているように見えますが、日本で使うには充分! しかも、襟元にはシープスキンのボアを配し、さらにエレガンスを加速します。

Photo:Naoto Otsubo
Styling:Takahiro Takashio
Text:Hayato Hosoya

【問い合わせ】
コロネット 03-5216-6521



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