【オジサン世代のHonda愛が燃えまくる！】TYPE Rの「赤バッジ」を手に入れろ！

初代シビックタイプRの記事が人気ですが、「Honda TYPE R」は、Honda伝統のレーシングテクノロジーを注ぎ込んで、究極のロードカーを目指して開発されるHonda車スポーツモデルの最上位グレードというのはクルマ好きならご存知の通り。

カシオの腕時計ブランド「エディフィス」が、究極のスポーツカーを追求するHondaTYPE Rとのコラボレーションモデル「EDIFICE Honda TYPE R Edition『ECB-2200HTR』」を11月10日（金）に発売します。

30年以上の進化を通じて数々の名車を世に送り出してきたHonda TYPE R

オジサン世代を感涙させる、F1™への挑戦を起源として、チャレンジングスピリットを象徴する伝統のアイボリーホワイトカラー「チャンピオンシップホワイト」と、

1965年のメキシコグランプリで初優勝したF1™マシンRA272から受け継がれた通称「赤バッジ」と呼ばれる真紅のエンブレムは、TYPE Rのみに与えられた勲章です。

エディフィスとHonda TYPE Rのコラボレーションウオッチは、こだわりのカラーや素材、仕上げでTYPE Rのスピリットを注ぎ込んだスペシャルモデル。

歴代全てのTYPE Rへのリスペクトを表現し、オーナーやファンが身につける喜びを感じることができるコラボレーションモデルです。

文字板の外周リングをチャンピオンシップホワイトの本物の塗料で塗装し、12時側に赤バッジをレイアウト。赤バッジは優美な曲面を描く立体形状やカラーを忠実に再現しています。

究極のドライビングプレジャーを求めて挑戦を続けるTYPE Rの世界観を表現

さらに、ホワイトカラーの本革バンドには歴代全てのTYPE Rの型式、1992年のNSX「NA1」から、INTEGRA、現行のCIVIC「FL5」まで、挑戦と進化の歴史をプリント。

メタル遊環と裏蓋に「TYPE R」、Dバックルに 「HONDA」、ストップウオッチ計測ボタンに「R」マークをそれぞれ刻印しています。

また、留め具にDバックルを採用して装着性をアップ。TYPE Rの車両にも使われるアルカンターラ®のマテリアルをバンドの裏側に使用しています。

機能面では、Bluetooth®によるモバイルリンク機能により自動時刻修正やワールドタイムなどの設定が簡単に行え、太陽や蛍光灯の光で駆動するタフソーラーや文字板とデジタル表示を照らすダブルLEDライトを搭載するなど実用性にも優れています。

【問い合わせ】
カシオ計算機 お客様相談室
0120-088925（時計専用）
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