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CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

新フラッグシップのレヴエルトは2年待ち。絶好調ランボルギーニに新規車種は爆誕するのか?

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説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

コンセプトカーに見る新世代ランボルギーニへの期待感

スーパーカーの雄ランボルギーニも早60周年(1963年5月7日設立)。奇しくもポルシェ911誕生と同じ月日を過ごしてきたことになります。フェラーリとはまた違った、なにか運命的なものを感じなくもありません。

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アニバーサリーイヤーということで、ブランドの歴史に関するリリースも多い2023年ですが、今年前半戦も同社の業績は絶好調。最大のマーケットである米国でも1625台のセールスを記録しています。さらに興味深いのは、ヒステリックなほどBEVを推奨するカリフォルニア州だけで米国の売上の25%を占めるのですから笑うしかありません。

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さて、本題へ。今回は歴代コンセプトカーのなかから次の一手、新規車種のヒントを探ってみましょう。現在のラインナップはSSUVのウルス、純エンジン車として最終局面にあるV10搭載車のウラカン、新フラッグシップのPHEVレヴエルトという3本柱。

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仮想ライバルをフェラーリと設定すれば、ランボルギーニにないカテゴリーの車種は、2ドアのGTということに。差別化するならアストンマーティンのように4ドアモデルも切り札となるでしょうか。



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