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【後編】憧れの浜田雅功ではなく、梅沢富美男へ近づいたシソンヌ長谷川がスゴかったワケ!

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「チラッと(スタジオの展示を)見ただけで嫌な予感がする」という長谷川の幼少期からダウンタウンに憧れて漫才を初めてやった中学時代(ウッチャンナンチャンのコントのコピーしていたそう)、木村拓哉に憧れロン毛になった高校時代を振り返っていく。その中で音声ガイダンスなどでイジられまくり、「いい加減にしとけよ!」とツッコむ姿は確かに見れば見るほど梅沢富美男。

Getty Images

「なに言ってんだテメー!」「バカヤロウ!」という長谷川の「2大ツッコミワード」を“開発”し、彼のツッコミの才能を開花させた意外な場所も明かされる。そこに付けられた音声ガイダンスは「残念ながら忍は、浜田雅功ではなく梅沢富美男へ近づいたのである」。それを聞いた長谷川はうなだれ「見て見ぬふりしてたんですけど、俺ずっと梅沢さんと同じスタイルなんです」と苦笑して認めた。



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