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車のドアハンドル戦線に異常あり?フラップかグリップか、はたまた新世代か?

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安全装備や自動運転でますます高額化している現代のクルマ。上手に購入する方法は? さらに、所有してからも様々なトラブルやアクシデントが起きるのがカーライフ。それら障害を難なくこなし、より楽しくお得にクルマと付き合う方法を自動車ジャーナリスト吉川賢一がお伝えします。

90年代ごろまではフラップ型が主流であった国産車のアウタードアハンドルですが、2000年を越えたころから、グリップ型を採用する車が増え始めました。現在では、フラップ型は一部の軽自動車と、一部の乗用車の後席アウタードアハンドルに採用する程度に減少しています。なぜフラップ型のドアハンドルは減少してしまったのでしょうか。アウタードアハンドルの将来とともに、考えていきます。



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