FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine
FASHION こじラグ

あのジル・サンダーも惚れた靴職人のサンダル。20年弱履き続けても いまだ現役な作りの素晴らしさ!

自分が本当にイイと思う、一流品を買い集めていたら、無類の服好きが集まっているはずの編集部内でも「買い方がおかしい」「こじらせてる」と。自分じゃ、至極普通だと思っていたのに…。ホントにこじらせているのか確認すべく、自分が買ってきた愛しい服達を紹介していく企画「こじラグ(※こじらせラグジュアリー)」を始動させます。これがお買い物の参考になるかはわかりませんが…、世の買い物ジャンキーたちを安堵させられたら本望なのです(笑)。

サンダルにしては高額すぎでしたが、結果的には減価償却できました

さて、274回目は ジンターラ(ZINTALA)だったか シルヴァノ・ラッタンジ(SILVANO LATTANZI)だったかのサンダルです。

昔すぎて、ちょっと記憶が曖昧なんですが…。確かユナイテッドアローズが 2004年に15周年を迎えて、10ブランドと17アイテムの記念商品をリリースすることになって。

シルバノ・ラッタンジがデザインした雪駄っていうのが 15足限定 15万円で売り出されたんですが、それとほぼ時を同じくして登場したのが、このレザーサンダルだったような…。

なので、ジンターラ(ZINTALA)ネームなのか シルヴァノ・ラッタンジ(SILVANO LATTANZI)なのか、うろ覚えです。

ただ、当時は飛ぶ鳥を落とす勢いで、ファッション業界人を中心にたくさんの方々がこぞって買い捲っていて、もちろん自分もそのひとり。

どうにかお金を掻き集めて 気になるモデルを清水ダイブしてたんですが、このサンダルは正直最初は 買うべきなのか結構躊躇いました。

だって、ソールに鼻緒が付いただけのサンダルで、確か価格は6万円くらい…。いくらジンターラが得意とするバゲッタレザーがイイ雰囲気で カッコ良かったとしても……。

通常の靴やブーツは、手作りならではの履き心地の良さ、クオリティの高さを実感できるから、まぁ高くても納得はできますが、ぶっちゃけソールだけだし。百歩譲って、手作りの素晴らしさを実感できるのは鼻緒くらい。

この頃 6万円あったら まぁそれなりの靴が買えたし、サンダルなら数足いけたのでは。



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