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色気が爆上がり。JINSのカラーメガネが、コスパ良すぎる。

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トレンドカラーを取り入れて、ジンズが独自に開発した38色がスゴイ!

連載「店主の拘りが強い服屋のトリセツ帳」で取材した恵比寿・コンティニュエでも話題になりましたが、大人の普段使いのメガネにカラーレンズが人気です。
JINS(ジンズ)が独自に開発した「FASHION COLOR LENS」全38色が、全国のJINS店舗とJINSオンラインショップで購入できます。

カラーレンズをフルリニューアル。
デザイナーとともに開発したオリジナルカラーが楽しい

カラーレンズというとサングラスのイメージが強いですが、日差しや紫外線対策はもちろん、目元の印象を変えたり、コーディネートのワンポイントに使うなど、普段使いのメガネにこそ取り入れたいもの。ジンズはこれまでレンズメーカーが提供する業界標準色をラインナップしていましたが、約2年の歳月をかけて、レンズメーカーと協力してジンズ独自の新たなカラーレンズを開発しました。

ダークカラー(濃度目安80%)
シャープで都会的な印象になる青みグレー「BLUE GREY」とモダンな雰囲気の赤みグレー「CHARCOAL GREY」、優しい印象を与える赤みブラウン「CHOCOLATE」、クラシカルで大人な雰囲気を演出する黄みブラウン「BRONZE」

カラーレンズの開発は、メガネフレームの特性や流行を捉えているジンズの社内デザイナーとともに色味や濃さの違いまで徹底的にこだわってカラーを選定。選定したカラーをレンズに落とし込むまでに何度も試作を重ねながら、フレームとレンズを組み合わせた時の印象が良く、レンズとフレームのそれぞれの魅力を最大限引き出すオリジナルのカラーレンズ全38色が出来上がりました。

繊細な色味と濃さなど細部にまでこだわった
ジンズ独自の全38色をラインアップ

新たなカラーレンズは、標準となる定番カラー34色と毎年更新予定のトレンドカラー4色をラインナップ。特にトレンドカラーの4色は、これまでのカラーレンズにはなかった新たな挑戦で、2022年のトレンドカラーは高揚感のある鮮やかなポジティブカラーが特長の4色が揃いました。

トレンドカラー4色
透け感のある濃さでクールな目元になる「AQUA MARINE」、鮮やかなオレンジが印象的な「SUNSET」、ネイビーとグレーを組み合わせたツインカラーグラデーション「OCEAN」、青みと赤みの異なるグレーを組み合わせたツインカラーグラデーション「DEEPSEA」

34色の定番カラーは、濃さに応じた3つのカテゴリで展開。「ダークカラー」は眩しさをしっかり抑えつつ、都会的な印象を与える4色。「ミディアムカラー」は日差し対策とファッション性を両立し、6色のカラーにそれぞれ2パターンの濃度を用意。柔らかい印象のカラー「COCOA」と、やや薄い濃度の「MEDIUM COCOA」など、これまでありそうでなかった繊細な色味と濃度が選べます。

ミディアムカラー(濃度目安35~50%)
シャープな目元を演出する「GREY」、柔らかく温かい印象の「COCOA」、クラシカルで洗練された雰囲気の「KHAKI」、モダンで爽やかなグレイッシュカラー「NAVY」、かけた時に自然な陰影が特徴の「GREEN」、血色感を高める「ROSE」の計6色をそれぞれ2パターンの濃度で展開

目元の印象をさりげなく彩る「ライトカラー」は、肌の透明感や血色を意識した6色を3パターンで展開。すべてのカラーレンズに「紫外線99%カット」、汚れが付きづらい「撥水コート」や「反射防止コート」を標準装備し、価格は従来と同じ、好きなフレーム代金にプラス3300円。度付き・度なしも対応可能なので、使いやすさとファッション性が両立したカラーレンズを自在に楽しめます。

ライトカラー(濃度目安15~25%)
シャドー効果があり様々なシーンに対応する「ASH」、肌色に近く自然な陰影のナチュラルカラー「ORANGE」、自然な陰影で彫りの深い印象になる「BEIGE」、涼しげで爽やかな目元を演出する「BLUE」、肌の透明感をアップさせて見せる「LAVENDER」、血色がよく健康的な印象になる「PINK」の計6色を濃度の異なる2パターンのフルカラーとグラデーションで展開

【問い合わせ】
JINS公式サイト
JINSオンラインショップ



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