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WATCH 【腕時計羅針盤】

ビジネスマンにおすすめ、万能系高耐磁時計5選【ロレックス、オメガ、カルティエ他】

みなさん、こんにちは。

腕時計羅針盤、RYです。

前回の記事では「磁気」に焦点を当てて、私たちの身の回りに潜む時計にとって危険なものについて、ランキング形式で紹介させていただきました。

そこで今回は「ビジネスマンにおすすめ、万能系高耐磁時計5選」と題して、高耐磁時計の中でも特にスーツにもカジュアルにも似合う万能系の高級時計を、インスタグラムの#腕時計魂のポストの中から、5本ピックアップしてご紹介したいと思います。

なお、今回はJISが強化耐磁時計と定義する「第2種耐磁時計(=耐磁性16,000A/m≒200ガウス)」以上の耐磁性を持つ時計を”高耐磁時計”として考えたいと思います。

それではいってみましょう!

1. ヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ: 約300ガウス

@keiwatch1さんの#腕時計魂のポストより

世界三大時計ブランドの一角、ヴァシュロン・コンスタンタンのラグジュアリースポーツウォッチ「オーヴァーシーズ」は25,000A/m(約300ガウス)の高耐磁性を持ちます。

オーヴァーシーズは、その名の通り旅への誘いをテーマとして世界を飛び回る人へ向けたエレガントなトラベルウォッチとして1996年に初代が誕生しました。

トラベルウォッチということで、高い実用性耐久性を持つ時計となっています。

先述の耐磁性はもちろんのこと、150m防水という高い防水性、付属のレザーベルトとラバーベルトをワンタッチで交換できるチェンジャブルストラップ機能などもそのうちの一つです。

また、深く美しいブルーの文字盤とジュネーブ・シールを獲得している絶品のムーブメントも大きな魅力となっています。

高い実用性やユーティリティを求める方、ヴァシュロン・コンスタンタンという通なブランド性に魅力を感じる方におすすめの一本です。

2. IWC インヂュニア: 500ガウス

@tokitoki_watchmaniaさんの#腕時計魂のポストより

IWCの高耐磁時計「インヂュニア」は40,000A/m(500ガウス)の高耐磁性を持ちます。

インヂュニアは1955年、エンジニアのための高耐磁時計として誕生したという背景があります。

1950年代といえば第二次世界大戦直後の世界、科学や技術が飛躍的に伸びた時代ですね。

ちなみに、あのロイヤルオークやノーチラスをデザインした天才時計デザイナーのジェラルド・ジェンタ氏もこのインヂュニアをデザインしたことがあります。

こちらのtokitoki_watchmaniaさんの写真にあるモデルもその系譜にあるモデルですね。ラグスポ的なデザインがとてもかっこいい1本になっています。

3. ロレックス ミルガウス: 1000ガウス

@kuro_r32さんの#腕時計魂のポストより

ミルガウスは、医師や科学者のための耐磁時計として1956年に誕生しました。

ミルガウスの名前の由来は、フランス語の1000(ミル)と磁束密度の単位(ガウス)となっており、その名の通り80,000A/m(1000ガウス)の高耐磁性を誇るモデルです。

先日、今がラストチャンス?!今年廃盤かもしれない超人気時計5選でも書かせていただきましたが、現行のミルガウスは2007年に誕生しており、今年で15年周年を迎えます。

1モデルで15年間生産され続けているのは比較的長く、今年モデルチェンジがされても不思議ではありません。

このモデルが欲しいという方は、早めに手に入れたほうが良いかもしれません。

4. カルティエ サントス・ドゥ・カルティエ: 1200ガウス

@consyutantinさんの#腕時計魂のポストより

カルティエのサントスは、1904年に誕生した世界で初めての本格紳士用腕時計であり、非常に歴史的意義の深い時計です。

誕生から100年以上経った今、サントスシリーズは様々な機種が生まれましたが、この「サントス・ドゥ・カルティエ」は100m防水やチェンジャブルブレスレット機能など、非常に使いやすいスペックを持ち、スポーティな時計に仕上がっています。

しかもカルティエはあまり声高には謳っていませんが、このサントスは1200ガウスという時計界でもトップクラスに高い耐磁性も密かに備えているのです。

一方で、カルティエらしいドレッシーでエレガントな雰囲気は健在で、絶妙なバランスを実現しており、オンオフで着用できる守備範囲の広さが魅力的な1本です。

5. オメガ シーマスター・アクアテラ: 15000ガウス

@watchfun2020さんの#腕時計魂のポストより

オメガの中でも特に歴史の深いシーマスターシリーズのアクアテラは、スタイリッシュな3針スポーツウォッチでありながら、防水性が150mとかなり安心感があるスペックです。

加えてオメガの代名詞でもあるコーアクシャル・マスタークロノメーター・キャリバーは、時計界随一の超高耐磁性能を誇り、PCやスマホなどの磁気の心配から解放してくれます。

オメガの現行モデルが持つ耐磁性はなんと15000ガウス。

他社を置き去りにするほど圧倒的なスペックを誇ります(昨年チューダーから発表された「ブラックベイセラミック」も同等の耐磁性を持ちます)。

さらに精度は日差0秒〜+5秒という高精度を誇り、オーバーホールの周期は従来の2倍であるという点も素晴らしく、ユーザーにとって嬉しいポイントですよね。

まさに、現代における最強の万能ウォッチといっても過言ではない1本だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「ビジネスマンにおすすめ、万能系高耐磁時計5選」ということで、オンオフ使いやすい万能系高耐磁時計について書かせていただきました。

もう一度まとめると、

1. ヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ: 300ガウス
2. IWC インヂュニア: 500ガウス
3. ロレックス ミルガウス: 1000ガウス
4. カルティエ サントス・ドゥ・カルティエ: 1200ガウス
5. オメガ シーマスター・アクアテラ: 15000ガウス

でした。

いずれも現代社会には心強い高耐磁性を備え、オンでもオフでも使いやすいスタイリッシュな3針スポーツウォッチですので、とても使いやすくおすすめです。

それではまた!ありがとうございました。



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