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CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

【パパ必見!】新型ルノー・カングー登場。日本でも大ヒットなるか?

説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

偉大なる趣味車も3代目。日本上陸は9月!?

2020年11月の発表からおよそ半年。第3世代となる新型カングーの受注が欧州で開始されました。実際の納車は6月から。早ければ日本へも今秋導入されそうな気配です。

もともとカングーというクルマは、フランスの郵便屋さんが大量導入するための商用車でした。しかし、いつしか取り回しの良いボディサイズとスペース効率が自慢のパッケージに人気が集まり乗用モデルが誕生。日本でも大変人気が高く、イチバン売れているルノーのクルマというポジションを獲得し現在に至ります。

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現時点で判明しているスペックをご覧ください。欧州仕様は1.3リッター直4のガソリンエンジン搭載車が2機種。1.5リッター直4ディーゼルエンジン搭載車が3機種という布陣。ただし、ディーゼルエンジン搭載車に関してはローンチ当初1機種となるようです。

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【New Renault Kangoo】
ボディサイズ:全長4486×全幅1919(ミラー開 2159)×全高1838mm
ホイールベース:2716mm 
トレッド(前後):1584 / 1596mm
最低地上高:164mm
タイヤサイズ:195 / 65 R15
※欧州仕様データ

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初代モデルと比較すれば、現行型でも大きいと嘆くファンもいらっしゃいます。ちなみにそのボディサイズは日本仕様で全長4280×全幅1830×全高1810mm。3代目はさらに大きいですね。全長206mm、全幅89mm拡大。逆に車高は28mm低くなりました。ホイールベースは16mmしか伸びていませんので、安定性は増したかなと思います。

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【ガソリン】
エンジン型式:1.3リッター直列4気筒ターボ

●TCe 100 FAP
最高出力:75kW(100ph)/ 4500rpm
最大トルク:200Nm / 1500rpm
トランスミッション:6速MT
価格:EUR 24,900~(ZEN)

●TCe 130 FAP
最高出力:96kW(130ph)/ 4500rpm
最大トルク:240Nm / 1500rpm
トランスミッション:7速EDC
価格:EUR 27,900~(INTENS)

このスペックを見て心配になっちゃうのが車両価格です。ザックリ計算でマニュアルミッション車が70万円、AT免許で乗れるEDC車が100万円アップという感じ。ギョギョギョ! ゆっくり構えていたら現行モデルが完売しちゃうかもしれません。

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【ディーゼル】
エンジン型式:1.5リッター直列4気筒ターボ

●Blue dCi 75
最高出力:55kW(75ph)/ 3000rpm
最大トルク:230Nm / 1750rpm
トランスミッション:6速MT
価格:未定

●Blue dCi 95
最高出力:70kW(95ph)/ 3000rpm
最大トルク:260Nm / 1750rpm
トランスミッション:6速MT
価格:EUR 25,900~(ZEN)・EUR 27,400~(INTENS)

●Blue dCi 115
最高出力:85kW(115ph)/ 3750rpm
最大トルク:270Nm / 1750rpm
トランスミッション:7速AT
価格:未定

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新型カングーにはディーゼルエンジン車も用意されています。日本にも導入されるでしょうか? お値段は……ガソリンエンジン搭載車とあまり価格差はないようです。

新型カングー最大のトピックは刷新されたデザインや骨格より、最新の運転支援装備の数々(14個)にあるでしょう。これらはオプションではなく標準装備となります。つまり、流行りのSUVやプレミアムコンパクトクラスと安全性の面でなんら劣ることはないのです。

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インテリアを眺めると、メーターデザインなどはアナログ風でネオクラシック。そして、楽しささえ感じさせる収納力は新型でも健在です。キチンと蓋が閉まるので安心でもありますね。

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初夏の訪れとともに日本でも正式アナウンスが行われる見込みです。サイズアップした3代目モデルなら、プジョー・リフターやシトロエン・ベルランゴも立派なライバル車。走っているだけで楽しく、子育て世代から趣味人までフォローアップする新型カングー。今後の推移を見守りたいと思います。

Text:Seiichi Norishige

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