CAR Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

【ルノー・の小型クロスオーバーSUV「キャプチャー」】まもなく発売。プジョー、シトロエンと比べると?

説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

新型ルノー・キャプチャー間もなくデビュー

ルノーの小型クロスオーバーSUV、第二世代となる新型キャプチャーの日本販売がアナウンスされました。大まかにですが発売日は未定ながら「2021年2月発売予定」とのこと。いま正規ディーラーに駆け込めば、こっそりと販売スタッフが教えてくれるかもしれません。

1月15日現在、価格は判明しませんが、公式HPでは特設サイトを設け、この新型キャプチャーの情報を発信中。とはいえ、まだ詳細はありませんのであくまでアウトラインと心得ましょう。

ルノーに食指が動く方は、当然、同じフランスのプジョーやシトロエンも気になると思います。ライバル比較を念頭に、まずは公開データを確認です。

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【New Renault CAPTUR】
ボディサイズ:全長4,230×全幅1,795×全高1,590mm
エンジン:1.3リッター直列4気筒ターボ
最高出力:113kW(154ps)/ 5,500rpm 
最大トルク:270Nm / 1,800rpm 
トランスミッション:7速AT(7EDC) 
タイヤサイズ:215 / 55R18
ハンドル:右

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グレード構成はスタンダードに『INTENS』(インテンス)、上級モデルに『INTENS Tech Pack』(インテンス・テックパック)という2モデルです。

気になる運転支援装備はインテンス・テックパックが充実していますが、レーンキープアシスト、360°カメラ、歩行者・自転車検知機能付のアクティブエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)は備わる模様。ただし、インテンス・テックパックにはこの装備にプラスして、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)とレーンセンタリングアシストを組み合わせたシステムが備わるので詳細は正規ディーラーでご確認ください。

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次にライバル比較です。フランス3ブランドでサイズ感(全長とホイールベース)と価格を考えます。シトロエンC3エアクロス4,160mm(2,605mm)267~288万円、プジョー2008 4,305mm(2,610mm)299~338万円、ルノー・キャプチャー 4,227mm(2,639mm)で価格未定。いずれも税込価格ですが、ライバル関係から似たような価格が予想されます。

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個人の趣味嗜好を別とすれば、シトロエンとプジョーは1.2リッター直3ターボを搭載する点が共通(トランスミッションは異なります)。一方、ルノーは1.3リッター直4ターボを搭載しますので、エンジン特性もライドフィールを左右するでしょう。また、新型ルノー・キャプチャーにはプラグイン・ハイブリッド採用車もあるのですが、いまのところ正規インポーター(輸入元)であるルノー・ジャポンにはその予定はないといいます。

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自動車本体に加え気になるのがオプション設定です。日本仕様は未定ですが、欧州ではヒッチメンバーも設定されています。前輪駆動のキャプチャーですが、本格的アウトドア派でも十分に検討の余地ありと付け加えておきましょう。

キャプチャーにマジ惚れ! という方はお早めに。コロナ禍で不確かな要素がありますので生産ラインの動きが読めません。ちなみに欧州では1年以上先行して発売されたモデルなので、日本導入モデルに関し初期モデル特有のマイナートラブルは恐らくないでしょう。

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とかくフランス車は乗り心地がいいといわれますが、プジョーとシトロエン、そしてルノーではその心地よさが異なります。デザインテイストも同様です。

スタイルアップにフランス車を。そんな男性が増えると、さらに豊かな日本の風景となるかもしれません。メディアの評価に左右されず、是非ともご試乗ください。なお、掲載画像は冒頭の1点を除き欧州仕様(PHEVを含む)です。また、ギャラリー内の最後の3画像は先代モデルとなります。コチラも比較資料にご活用ください。

Text:Seiichi Norishige

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