FASHION ― 恥をかかない「身だしなみの教養」

ケチってはいけない! 男に上質な「ルームウエア」が必要な理由。

2021.1.22 2021.1.22
2021.1.22
プラダやヒューゴ・ボスのマーケティングなどを担当。長年NYの第一線で活躍してきた首藤眞一氏が教える「ビジネス現場で身につけた紳士の身だしなみ」。

ステイホームが求められたこの一年、休日は家でゆっくり過ごすことが多かったのではないでしょうか。出かける用も無ければ、ついパジャマのままダラダラと過ごしがち。

しかしそれではパートナーにガッカリされてしまうかもしれませんし、急な宅配便があったりちょっと近くのコンビニに行ったりするとなると、ずっとパジャマでいるわけにはいきませんよね。かと言って休日も外出時のスタイルでいるのは億劫です。

そんな時に便利なのがルームウエア。なんとなく女性のものという印象をお持ちかもしれませんが、とんでもない! リラックス感もありつつ、少し近所を歩く程度ならオーケーなおしゃれ着として、今、男性の中で注目度が上がっているんです。

ルームウエア、なぜ重要?

ルームウエアが人気を帯びてきている理由としては、男性のおしゃれ意識が向上してきていることが挙げられます。ビジネス時のユニフォームであるスーツや、ちょっとした身だしなみアイテム、利便性重視な細々とした小物に至るまで、より自分らしくおしゃれなものを求める男性が増えています。

家の中でゆっくりと自分の時間を楽しむことが増えましたから、外出していなくてもおしゃれを楽しみたいですよね。

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急な宅配便が来て、慌てて服に着替える……という経験、ありません?

また、ルームウエアはわざわざ着替えなくていいという利便性も兼ね備えています。家でくつろぐ際のリラックス性もありながら、コンビニに買い物に出たりペットの散歩をしたり宅配便に出るのも問題なし。

どうせなら、パジャマやヨレヨレのスウェットを替えて、ラクでおしゃれな部屋着で休日を過ごしてみませんか?

ルームウエアのこだわるべきポイント

それでは早速、オトコがルームウエアを選ぶ上で気にしてほしいことをご教授いたしましょう。

家着だからとケチらない

まず、「しょせん家着なんだから安くて適当なものでいいや」という考えを捨てることです。

もちろんそれも間違ってはいませんが、毎日家で自分が一番リラックスできるプライベートタイムを過ごす服なわけですから、どうせなら良いものを選んでいただきたい!

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ブルネロ クチネリ(ブルネロ クチネリ ジャパン)

 たとえルームウエアといえど、上質な素材で良いデザインのものならば、相応のコストがかかります。家着ごときで……と考えるのではなく、「自分のためのくつろげるルームウエアなのだからこれだけ払う」という思考に転換することが大事です。

飽きのこないデザインを選ぶ

ルームウエアは、外出時のおしゃれ着と違い、自分のためのアイテムです。しかも着用時間・頻度が比較的多め。となるとたくさん着ても飽きないデザインを選ぶ必要があります。

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アクネ ストゥディオズ(アクネ ストゥディオズ アオヤマ)

シンプルに、ベーシックなパーカやプルオーバーを選びましょう。突飛な色やデザインではなく、肌馴染みのいい落ち着いたカラーがオススメです。ちょっと外出するのも、上からさらっとコートやジャケットを羽織るだけでOK。

上質な素材で着心地の良さを追求する

また、長時間着るものですから一番大事なのが素材。肌触りの良い上質なものを選ぶことで、毎日のクオリティ オブ ライフがグッと向上します。

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ベアフット ドリームズ(サザビーリーグ)

外出着では味わえない、リラックス感やゆったり感、柔らかい生地の滑らかさ、肌触りの良さを追求していただきたい。着心地の良さに何を一番求めるかは人によって違いますよね。

肌触りのよさと軽さを求めるのであれば、上質なコットンやカシミア素材がいいでしょうし、温かさやふわふわした着心地ならば、フリース素材もよいでしょう。

自分が一番リラックスできるルームウエアを身にまとうことで、快適な時間を過ごすことができます。

快適なルームウエアライフを

いかがでしたでしょうか。パジャマでいつも過ごしていた……という男性諸氏、もちろんダメなわけではありませんよ。でもどうせなら休日もワンランク上の自分で過ごしてみたくありませんか?

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カシウエア(カシウエア)

自分にぴったりのルームウエアを見つけて、より良い休日をお過ごしくださいね。

Text:Shinichi Shuto

Author profile

首藤 眞一
首藤 眞一
Shuto Shinichi

1995年慶応義塾大学大学院経営管理研究科修了 MBA取得。ヒューゴ・ボス・ジャパン マーケティング&PRディレクター(東京)、プラダ・ビューティ グローバル・ブランドマネージャー(ニューヨーク)、ポール・スチュワート(ニューヨーク)を経て、2007年に帰国。
ファッション・ビューティ・ライフスタイルブランドのマーケティング・コミュニケーション・エージェンシー「ブランドニュース」を立ち上げ、現在に至る。

「ブランドニュース」では、ファッションEコマースのSSENSE(エッセンス)、トム・サックス、伊勢丹、Jクルー、SHINOLA(シャイノラ)、SKAGEN(スカーゲン)、SOREL(ソレル)資生堂、コーセーなどの主にNYのファッション及び化粧品ブランドの日本におけるプレス業務とマーケティング業務を行う。長年にわたり、日米のファッションと化粧品の仕事に携わっている。
 

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