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高野山 總持院でいただく精進料理

超豪華フル懐石に気絶!

こんにちは、makikoです。

前回に引き続き宿坊レポ、今回は食事についてです。

肉、魚を使用しない精進料理のイメージといえばやはりヘルシー、でもお腹が空いちゃうんじゃないかとちょっと心配でした。ということで夜食用にわらび餅を買って備えてみたり(笑)。

夕食は立派なお部屋に用意してくださいました。

この籠も然り、他にもこのお寺にはたくさんの歴史的な家具などが遺されています。それをゆっくり眺めるのもまた乙というもの。

さて、まず用意してあったのはこちらの御膳。

八寸や小鍋など、野菜や生麩、こんにゃくや豆腐など使用し、カラフルでとても美味しそうです。

特に右下の總持院オリジナルごま豆腐は絶品。ごまの香りが高く、なめらかで上品な弾力があります。受け付けで販売もしているとのことで、絶対に買って帰ろうと心に決めました。

他のお料理も京都で腕をふるっていたという料理人がつくっているというだけあり、上品な味付けで体の中から浄化されていく気分に。

高級料亭に来ている気分で美味しくいただきました。

と……

食べ終わるころに天婦羅が運ばれてきました。

カラッと揚がったさつまいもやヤーコン、パプリカなど、みずみずしくて野菜の甘さも十分に感じられ美味!

かなりお腹一杯になったところで、小坊さんが「焼き物です」と運んできてくれたのは、これまた立派な椎茸!

肉厚の椎茸はまるでお肉を食べているような満足感になりますね。

精進料理って腹5分目くらいかと思っていたのに、もう幸せなほどの腹心地です。

椎茸が終わると、お椀が登場しました。

銀餡がかかった里芋の揚げ饅頭を一口食べた瞬間「これは完食したい」と思ってしまい、うっかりぺろり。腹十分目でもさほど苦しくないのはきっと精進料理だからでしょう。

〆のしめじの炊き込み御飯を小坊さんが出してきてくれたときには、一口だけとお願いし、残りはおにぎりにしてもらいました。

そして手作りのデザート(洋梨のコンポートとジェリー)も出てきて、これはもはや高級会席料理並みの品数と味だとしっかり認識。

またこのお料理を食べに戻って来たくなるほどとても美味しい精進料理でした。

まさに精進料理の概念を覆す素晴らしい体験となりました。

最後に朝食もご紹介しましょう。

毎朝食べたくなる和定食。

朝のお勤め後の体にスーッと染み込んでいきました。

宿泊プランや夕食もいろいろ選べます。気になる方はこちらからご確認いただけたらと思います。もっと少ない品数もありますし、ワインや日本酒のペアリングディナーもあって、私のようなワイン好きにもオススメ♡

また桜の季節にぜひ訪れたいなと思いました。

では、また♡makiko



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山本 真紀子
山本 真紀子
旅とイタリアとワインをこよなく愛する冒険野郎

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