【オーデマ ピゲ】永遠の定番「ロイヤル オーク」の新作に福田も垂涎！

オーデマ ピゲの「ロイヤル オーク」は干場編集長が愛用する時計のひとつ。そして福田も、実は、干場編集長が買うずっと以前からの愛用者で、これまで3本を購入。まぁ、自他共に認める、熱狂的なロイヤルオーカー＝「ロイヤル オーク」のオーナーなわけです。

そんな干場編集長と福田の愛する「ロイヤル オーク」に新作が登場。34mmサイズのオートマティックです。

ケース径34mmは、一応、レディスになります。ですが、ボーイズサイズにピッタリ。だから小振りな時計が好みの男性にはグッとくるのじゃないかしら。

なお、既存の33mmのクォーツ式のレディスに代わるものではないそうで、33mmも存続。結果、現在のラインナップは44、42、41，39、38、37、34、33mmの全8サイズ。

これまでにもさまざまなサイズがありましたが、一度にこれだけのバリエーションが揃うのは初めてかも。つまり「ロイヤル オーク」は、かつてない充実期を迎えている、ということなのでしょう。

ということで、その最新作の「ロイヤル オーク オートマティック」 34mmは、本当によいのじゃないかなぁ。個人的にはステンレススティール×ピンクゴールドのコンビが、1980年代のヴィンテージのようで好み。37mmより好きかもしれません。……って、また買っちゃいそうで、危ないな。
 

【問い合わせ】
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000

Text；Yutaka Fukuda