CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

アウトドア派の強い味方!ルックス&装備申し分ナシのFORZA一押しクロスオーバーカー5選!

2019.5.1 2019.5.1
2019.5.1
説明しよう!妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

ちょい上げボルボ「Cross Country」がいい感じ

大型連休の真っ只中、皆様いかがお過ごしでしょうか。新元号が始まり早々に事故や故障となれば笑い事ではすみません。ワタシは天の邪鬼なので皆が動くときは引きこもり生活に徹しますが、お勤めの方はそうは行きませんね。無事コレ名馬というように、穏やかな気持で過ごしたいもの。

連休といえば、多くのファミリーカーと遭遇します。最近はミニバンだけでなくSUVも多いのですが、クルマに不慣れな方ほどリアバンパーやテールゲートに凹みがあります。車高があるクルマは意外と腰くらいの高さの障害に気付かないもの。皆さんもご注意くださいね。

さて今回は、背の高いクルマが苦手だとか、高い乗車位置のクルマのドライブフィールがイマイチ気に入らない、という方にオススメのクロスオーバーカーの話題です。

このジャンルの最新モデルとなるのは、メイド・バイ・スウェーデンのキャッチコピーでおなじみのボルボの二代目V60クロスカントリーです。ベースとなるのはステーションワゴンのV60。日本デビューから1年を経過して、オフロード性能を身に着けたモデルが追加投入されました。

V60 Cross Country
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【V60 Cross Country】
ボディサイズ:全長4,785×全幅1,895×全高1,505mm
ホイールベース:2,875mm
最低地上高:210(145+65)mm
価格:T5 AWD 549万円 / T5 AWD Pro 649万円
パワーユニット:2リッター直列4気筒ターボ(ガソリン)+8速AT・187kW(254ps)/350Nm

V60 Cross Country
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このモデル最大の特徴はオフロード仕立てのルックスと、V60と比較して+65mm高いロードクリアランスにあります。本格的なSUVのように滑りやすい急斜面でも最小限の運転操作で安全に降りられる「ヒル・ディセント・コントロール」を標準装備します。ちなみに上級モデルのV90シリーズにも設定されています。

【V90 Cross Country】
ボディサイズ:全長4,940×全幅1,905×全高1,545mm
ホイールベース:2,940mm
最低地上高:210(155+55)mm
価格:709万円~
パワーユニット:3機種
2リッター直列4気筒ターボ(ディーゼル)+8速AT・140kW(190ps)/400Nm
2リッター直列4気筒ターボ(ガソリン)+8速AT・187kW(254ps)/350Nm
2リッター直列4気筒ターボ&SC(ガソリン)+8速AT・235kW(320ps)/400Nm

こうして比較してみると、価格・車格ともにウェルバランスなのは前車のV60クロスカントリーだと思います。2グレードの価格差は100万円もありますが、基本性能は変わりませんのでお安い「T5 AWD」をベースにオプション装備で補えばオトクなお買い物ができそうです。

ボルボのクロスカントリーシリーズはロードクリアランスの高さが特徴ですが、オフロードのみならず、都市部でも段差でフロントバンパーを擦ることもなく、大変乗りやすいクルマです。サスペンションストロークも多いので乗り心地いいですし、個性的な外観と相まってオススメです。

この手の車高をちょい上げしたモデルは他社にもあります。ブランドごとに固有のファンがいらっしゃいますのでライバルとはなりませんが、数台ピックアップしてみましょう。

VWパサート・オールトラック(516万9,000円)
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【VWパサート・オールトラック(516万9,000円)】
ボディサイズ:全長4,780×全幅1,855×全高1,535mm
ホイールベース: 2,790mm
最低地上高:160mm
パワーユニット:2リッター直列4気筒ターボ(ディーゼル)+6速DSG・140kW(190ps)/400Nm 

フォルクスワーゲンの上級モデル、パサート・ヴァリアントがベースモデル。日本発売は2018年10月31日ですから鮮度は十分。クリーンディーゼルとデュアルクラッチ式のトランスミッションが特徴です。

アウディA4オールロードクワトロ(658万円)
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【アウディA4オールロードクワトロ(658万円)】
ボディサイズ:全長4,750×全幅1,840×全高1,490mm
ホイールベース:2,820mm
最低地上高:170mm
パワーユニット:2リッター直列4気筒ターボ(ガソリン)+7速Sトロニック・185kW(252ps)/370Nm

アウディといえば4WDのクワトロシステムが代名詞ですが、現在のクアトロは低負荷時に前輪のみを駆動輪とし燃費を稼ぎます。また、今回取り上げたモデルのなかで最軽量なのも特徴です。2016年9月6日日本発売とはいえ、さすがの先進性です。

メルセデス・ベンツ E220d 4MATIC All-Terrain(893万円)
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【メルセデス・ベンツ E220d 4MATIC All-Terrain(893万円)】
ボディサイズ:全長4,950×全幅1,860×全高1,495mm
ホイールベース:2,940mm
最低地上高:140mm 
パワーユニット:2リッター直列4気筒ターボ(ディーゼル)+9速AT・143kW(194ps)/最大トルク400Nm

標準時で「E 220 d ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」より25mm高い最低地上高ですが、約35km/h以下で作動する「All-Terrain」モードを使用するとロードクリアランスがさらに約20mmアップする緊急時に役立つ機能を備えます。

最後にこの最新型V60クロスカントリーが展示されるイベント「2019 VOLVO POP UP STORE」のお知らせです。東京、名古屋、大阪で行われますので、ドライブがてらお出かけするのはいかがでしょう。ボルボ車を通じたスウェーデン体験も楽しい思い出となりますよ。それではまた!

東京、名古屋、大阪の3都市で「2019 VOLVO POP UP STORE」を開催
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【2019 VOLVO POP UP STORE】
東京 六本木ヒルズ 大屋根プラザ 5 月11 日(土)~19 日(日)11:00~20:00
名古屋 名古屋駅JR ゲートタワー イベントスペース 10 月 4 日(金)~ 6 日(日)11:00~20:00
大阪 グランフロント大阪 ナレッジプラザ 10 月18 日(金)~20 日(日)11:00~20:00

Text:Seiichi Norishige

ボルボ・カー・ジャパン
0120-922-662(ボルボ・カスタマーセンター)

■Introducing The New V60 Cross Country

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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