CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

みんな大好きMINIから万能選手が登場!

2019.4.24 2019.4.24
2019.4.24
説明しよう!妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

MINIの万能選手、新型クラブマンが間もなく上陸!

MINIのラインナップのなかでも、ファッション性と実用性、そしてパフォーマンスの3要素が高い次元でバランスしたモデルがワゴンボディのクラブマンです。現在のMINIは先行して3ドアと5ドアが新型となりますが、ついにクラブマンも新型が発表されました。

現行型クラブマン
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現行型クラブマンは2015年6月24日に本国発表。そして、日本発売が同年9月25日でした。そんな経緯から察すると順当なら日本発売は初夏と予想されます。できればこのクラブマンにもMINI誕生60周年記念車である「MINI 60 Years Edition」の設定が望まれるところです。

MINIは1959年にオースチン・セブン/モーリス・ミニ・マイナーという兄弟車として販売を開始。翌1960年にはオースチン・セブン・カントリーマン/モーリス・ミニ・トラベラーとして早々にワゴンボディを追加しています。律儀に2020年まで発売のタイミングを待っている可能性は否定できませんが、クラブマンにもメモリアル仕様を用意して欲しいものです。

新型クラブマン
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新型MINIクラブマンは全体のフォルムに変更はありませんが、ユニオンジャックを模したテールレンズなど、細部がそそる仕様になっています。また、インフォテイメントシステムも順当に進化していますので、現行型オーナーはかなり気になる新型の存在です。

MINIクラブマンが他のラインナップと根本的に違うのは属するセグメントです。3ドア&5ドアはプレミアム・スモールですが、クラブマンはプレミアム・コンパクトと、ワンランク大きなボディのセグメントに位置します。現行型モデルを参考に基本的なボディサイズを比較してみましょう。

新型クラブマン
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【MINIのボディサイズの比較】
3 Door:全長3835×全幅1725×全高1430mm、ホイールベース2495mm
5 Door:全長4000×全幅1725×全高1445mm、ホイールベース2565mm
Clubman:全長4270×全幅1800×全高1470mm、ホイールベース2670mm

4つのドアをもつ5ドアと比較しても、クラブマンは全長で270mm、全幅で75mmも大きなボディのクルマです。ホイールベースは105mm長いので後席の広さも十分。コレ1台でファーストカーになりうるMINIなのです。

日本仕様の正式発表まで多少時間がありますので、参考値として欧州仕様の各グレードと公表値を見てみましょう。トランスミッションはAWDのALL4が8速ステップトロニック、他グレードはDCTの7速ステップトロニックが日本へ導入される見込みです。

新型クラブマン
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【MINIクラブマン 各グレードとスペック】
MINI One Clubman
75kW/102hp, 0–100km/h in 11.3(11.6) sec, maximum speed:185km/h
MINI Cooper Clubman
100kW/136hp, 0–100km/h in 9.2(9.2) sec, top speed:205km/h
MINI Cooper S Clubman
141kW/192hp, 0–100km/h in 7.3(7.2) sec, top speed:228km/h
MINI Cooper S Clubman ALL4
14 kW/192hp, 0–100km/h in 6.9 sec, top speed:225km/h

MINI One D Clubman
85kW/116hp, 0–100 km/h in 10.8(10.8) sec, top speed:192km/h
MINI Cooper D Clubman
110kW/150hp, 0–100 km/h in 8.9(8.6) sec, top speed:212km/h
MINI Cooper SD Clubman
140kW/190hp, 0–100 km/h in 7.6sec, top speed:225km/h
MINI Cooper SD Clubman ALL4
140kW/190hp, 0–100 km/h in 7.4sec, top speed:222km/h

新型クラブマン
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先頃、MINI部門のトップも交代し新時代へ向かうMINIのラインナップ。EVモデルの存在もだいぶ明確になってきましたが、順序としてはパフォーマンスモデルのJCW(ジョン・クーパー・ワークス)、SUVのクロスオーバーの新型が登場すると予想されます。

観音開きのリヤゲートが特徴的なMINIクラブマン。貴方のライフスタイルに一役買うモデルであることは間違いありません。モーターヘッドなクルマ好きが、涼しい顔してしれっと乗れる飛び切りの1台がMINIクラブマンなのです。

Text:Seiichi Norishige

MINI
0120-3298-14(MINI カスタマー・インタラクション・センター)

■The new MINI Clubman

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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クルマ

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