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【サルトリアの帝王】リベラーノ&リベラーノに気絶ブラザーズが迫る!

2019.3.7 2019.3.7
2019.3.7

2019年1月9日夜、イタリアはフィレンツェ。
名だたるサルトリアであるリベラーノ&リベラーノのアトリエに集った、干場編集長を始めとするお馴染みFORZAの面々。

そこにドクトル赤峰が「フィレンツェのアニキ」と慕うリベラーノのオーナー、アントニオ・リベラーノ氏、

ヴィターレ・バルベリス・カノニコ(VBC)クリエイティブ・ディレクターのフランチェスコ・バルベリス・カノニコ氏、

そしてカノニコのパブリシティ全体を担当する長谷川喜美さん、リベラーノのマーケティングマネージャー大崎さんら錚々たるメンバーが一堂に会し、何やらただならぬ雰囲気。
いったい何が始まるんです?

そう、リベラーノ&リベラーノがヴィターレ・バルベリス・カノニコとコラボしたハンティングジャケットの発表会だったのです。

この生地の名前はアース・ウインド&ファイアー。ウールの下にラミネート加工がされており、雨でも着ることができるのです。フィルムが貼ってあるというと蒸れると思われがちですが、しっかり中の湿気を逃がしてくれるため、通気性も実現しているというのが特徴です。

「これは最新技術を活かしたVBCの生地で、世界的に見てもナンバーワンですから、すごくいいものだと思いますよ」とリベラーノ氏もその品質に太鼓判。

カジュアルなデザインですが、リベラーノ&リベラーノがモデルの監修をしているのだそう。ハンティングジャケットというと男性が着ている印象が強いですが、年齢も性別も関係なく格好良く着こなせるモデルとなっているため、是非ともワードローブに加えたい一着です。
なんと、リベラーノ氏は既に3着(!)持っているんだとか。

ところで、リベラーノ&リベラーノといえばクラシックなイメージが強く、古い生地を使ったアイテムが多いと思っていましたが…?

リベラーノ氏「私はクラシックをやっていますが、クラシックというのは古いものをやることではありません。常に今の状況に応じてクラシックをやっているので、もちろんこういった最新機能の素材も取り入れますよ。いつもと同じような生地ではなく、こういった新しい生地を使いながら物作りするのも大切だと思います」

これにはリベラーノ氏と35年の親交があるドクトル赤峰も、
古いものをそのまま踏襲するのではなく、彼なりの咀嚼の仕方で時代に合わせたクラシックをやる。(このスタンスは)全然変わっていないです」と感嘆。

リベラーノ氏「クラシックは絶対に古くなりません。クラシックは古いものだと思ってるかもしれませんが、違います。クラシックはクラシックですから。僕はクラシックな人間です。赤峰さんも、フランチェスコさんもそうです」


最後に、お二人に日本のファンへのメッセージをお伺いしました。

カノニコ氏「日本の皆様はメンズファッションや色々なものに対して興味があって、いつも感心しています。毎回日本に行くたびに興奮するようなことをいつも発見します。素晴らしい場所だと思っています」

リベラーノ氏「日本と30年以上関わっていますが、私は半分日本人だと思っています。素敵な洋服だと思うので、女性も男性もみなさん、今回の最新の生地を使ったジャケットをぜひ使ってみてください」


あれ? そういえば約2名、ずっと気絶していたメンバーが…

18年前、当時干場が編集長を務めていた雑誌『LEON』を見て、リベラーノ&リベラーノを知ったというサトシーノ。そして20年前、まだクラシコイタリアというムーブメントが日本にさほど影響を与えていなかった時代、このアトリエの前を通るだけで微かな気絶を感じていたというアニキ。
時を経て奇跡的にこの瞬間に立ち会った二人にとっては、無理もないことかもしれませんね。

リベラーノさん、カノニコさん、本当にありがとうございました!

Text:マッキー牧口

Video:NMM

 

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