株式会社 感性リサーチ 代表取締役
人工知能研究者、脳科学コメンテイター
感性アナリスト、随筆家
1959年、長野県生まれ、栃木県育ち。奈良女子大学理学部物理学科卒業。コンピュータメーカーでAI (人工知能)開発に携わり、脳とことばの研究を始める。1991年に全国の原子力発電所で稼働した“世界初”の日本語対話型コンピュータを開発。また、AI分析の手法を用いて、世界初の語感分析法である「サブリミナル・インプレッション導出法」を開発し、マーケティングの世界に新境地を開拓した感性分析の第一人者。近著に『前向きに生きるなんてばかばかしい 脳科学で心のコリをほぐす本』(マガジンハウス)、『女の機嫌の直し方』(集英社インターナショナル)など多数。

すでにケリがついたはずの過去の失敗を、まるで今日起きたことのように語り出し、なじる妻。これは、男の飲み会で妻の愚痴として出てくる定番のテーマだ。
前回も触れたが、女性脳は、体験記憶に感情の見出しをつけて収納しているので、一つの出来事をトリガーにして、その見出しをフックに何十年分もの類似記憶を一気に展開する能力がある。つまり、夫が無神経な発言をしたら、「無神経」という見出しがついた過去の発言の数々が、生々しい臨場感を伴って脳裏に蘇ることになる。だから、「つわりがひどくてふらふらだった私に、あなたなんて言ったか覚えてる?」と涙ながらに訴える、そのときのおなかの子がすでに30代、なんてことはざらにある。実に理不尽極まりない。
人生最大のネガティブトリガーが作られるのは!?
過去の体験記憶を臨場感たっぷりに想起し、何十年分もの類似体験記憶を一気に引き出す力は、女性脳が子育てのために備えている標準装備だ。
人類は一個体が残せる子どもの数が少ないので、子育ては常に「新しい問題」に直面する。それを何百世代にもわたって培ってきた女性脳は、いつからか「新たな命題に対して、人生の記憶を総動員して瞬時に答えを出す機能」を備えるようになったと考えられる。
たとえば、夜中に子どもが高熱を出したとき。「熱が高いのに、顔が青ざめている。これはいつもとは違う。救急車を呼ぶべきか……」と、女性はこれまでの発熱シーンを思い返して、現在の状況を確認する。そして、上の子の同じようなシーンのみならず、数年前に公園でママ友が話していた体験談、さらに、自分自身が幼かったときの記憶まで総動員して、今、目の前で起きていることにどう対処すべきかを、即座に判断する。
すなわち、女性脳は目の前の問題解決のために、過去の関連記憶を瞬時に引き出してダイナミックな答えを出す、究極の臨機応変脳なのである。
特に、怖い、辛い、ひどいといった危険に伴う体験記憶は、子どもを守るために「とっさに発動すべき」第一級重要情報であるがゆえに、それを引き出すネガティブトリガーは、周産期(妊娠、出産)と授乳期に格段にパワーアップする。だから、この時期の夫の無神経な発言や行動は、一生残る辛い記憶、傷となって、繰り返し持ち出され、いつまでも消えることがない。
さて、周産期・授乳期に作り出されるネガティブトリガーへの対策は、周産期や授乳期の妻が現在いる夫と、もうすでに子どもが成長し、過去にやらかしてしまっている夫では、方法が異なる。
〈周産期・授乳期の妻がいる場合〉
妊娠中、出産後、授乳期と、女性ホルモンの量は目まぐるしく変化する。周産期・授乳期の妻は、激しいホルモン量の変化に翻弄され、栄養不足で、寝不足で、自分で自分をコントロールすることもままならない「満身創痍」の状態であることを、まず理解するべきだろう。
女友達として接しよう
この時期、女性脳は男女の情愛という乱暴さ──これは意外と乱暴なもの──に耐えられないと感じている。まして、一日中、小さくて清らかな赤ん坊と過ごしている妻は、夫の言動、存在そのものが乱暴であり、ひどくガサツに見える。
仕事から帰るなり、妻から「デカイ!」だの「臭い!」だの、まるで汚いもののように言われて、夫が傷つき、関係にヒビが入る夫婦も多い。しかし、これは妻の満身創痍状態からくる一時的な心の変化だ。そのことを知っておくと、いちいち傷つく必要もない。「おっぱいをあげている間はしょうがない」とわかっているだけで、ちょっと楽になれるはず。この時期は、オトコ風を吹かせず、妻の女友達のように接することを心がけよう。

「女友達のように」と言われたところで、具体的には「何をどうすればいいのかわからん」というのが男の実感だろう。
妻が女友達と話しているのを聞いていると、「そうそう!」「わかる、わかる!」と大げさに相槌を打っているのに気づくはずだ。そのうち、一人が「駅の階段でつまずいて転びそうになったの!」と言い出したので、耳をそばだてていると、「え~怖い! 先の細いパンプスだと、引っかかるよね~」「わかるわ~、あぶないよね~」と口々に言い交わしている。また、そのうち、なんの脈絡もなく、昨日行ったレストランの話に移っている。
会話の主たる目的が問題解決である男性脳は、こういう会話が理解できない。「階段でつまずいて、転んで怪我をした話」ならわかる。だが「つまずいて、転ばなかった話」をする意味がわからないし、オチのない会話は苦痛でしかない。できることなら、「そんなかかとの高い、つま先のとんがった靴を履くのをやめるべきではないか」とアドバイスの一つもしたくなるところだ。
女の会話に「無駄話」はない
男性脳には意味のないこれらの会話は、実は女性脳にとって大きな意味を持つ。
女性脳の、最も大きな特徴は、共感欲求が非常に高いことである。「わかる、わかる」と共感してもらえることで、過剰なストレス信号が沈静化するという機能があるからだ。それによって、怖かった、悲しかった、痛かった、寂しかった、惨めだった、辛かったという神経回路のストレスが軽減される。逆に共感が得られないと一気にテンションが下がり、免疫力も下がってしまうのだ。
もう一つ、共感は女性脳にとって知的行為の核でもある。先述したが、女性脳は、体験データ(記憶)に感情の見出しがついているので、ある感情が起こったとき、その感情の見出しをフックにして、類似の体験データの数々が、芋づる式に一瞬で引き出される。面白いのは、他人の体験であっても、共感して感情の見出しがつけば、自分の体験と同じように扱える点だ。他人の体験談を「とっさの知恵」に変えるのが、共感という行為なのである。
つまり、女友達が、「階段でつまずいて、転びそうになった怖さ」に共感すれば、自分が同じようなつま先の細いパンプスを履いて駅の階段を下りるときには、無意識のうちに手すりのわきを行くことになる。オチのない話が、明日の自分を救うのだ。男たちの言う「女の無駄話」が、子どもたちを危機から救い、夫の将来の介護に役立つ。女の会話に「無駄話」はないのだ。

女性脳は、この重要性を知っている。このため、よるとさわると、自分の身に起こったささやかなことを垂れ流すようにしゃべり合い(これは相手への知のプレゼントなのだ)、盛大に共感し合って、相手からの「知のプレゼント」を「とっさに使える知恵」に変えて、脳にしまい込む。それが、井戸端会議の正体であって、かなり知的な行為なのである。
女が、男との会話を不毛に感じるのは、男たちが「自分の身に起こった、ささやかなこと」をプレゼントしてくれないからだ。「今日会社で、こんなことがあってさ」みたいな話。オチがなくていいのである。「お茶を入れようと思ったら、お湯がなかった。昼一番なのにポットが空からって、そりゃないよな」みたいな話で十分だ。小さな愚痴ほど価値がある。
共感こそが、相手の脳への最大のプレゼント
ついでに、「当番の新人さんに何かあったんじゃないの?」なんて、女性らしい妻の気づきに、「あー、そう言えば、そうだった」なんて夫が溜飲を下げたりして、なんらかの役に立ったと思えれば、妻としては「夫の人生に参加している」感を得られて、結婚満足度が上がる。
解決策がなくても、女性は必ず「あー、それはがっかりね。今どきの若い子はダメね」なんて、愚痴への共感で落としてくる。女性は、共感されるとストレスが解消される脳の持ち主なので、共感こそが、相手の脳への最大のプレゼントなのである。
つまり、女の会話とは、「日常のささやかな体験」を相手にプレゼントし、受けたほうは共感で返して、「しばしの癒し」をプレゼントする、いわば共感のプレゼント大会なのだ。なのに、男は、どちらのプレゼントも出しおしみする。……というか、子育てに疲れている妻に、会社のつまらない話なんて到底聞かせられない、という男心で、封印してしまう。さらに、男性脳にとっては、共感よりも問題解決こそがプレゼントなので、共感を端折って、「○○すればいいんじゃない?」「やらなくていいよ、そんなもん」と、いきなり問題解決してしまうのだ。
かくして、女たちは、「思いやりがない」「私の話を聞いてくれない」「いきなり、私を否定してくる」となじってくるのである。

大切なのは夫が共感してくれたという記憶
というわけで女友達のように接するとは、「オチのない、ささやかな体験話(小さな愚痴や小さな発見)」をプレゼントし、相手からそれがあったときは、しっかりと共感して、相手のストレスを解いてやることだ。男性は、自分から話題を提供するのがかなり難しいので、最初は、ひたすら共感することから始めるといい。もちろん、心から本当に共感できなくても大丈夫。共感するフリでいい。
たとえば、帰宅するなり、「〇〇(子どもの名前)が、寝かせると泣くから、ず~っと抱っこしていて、腰が痛くなった」と訴えられたとする。その場合になんと答えるべきか。
①「抱き癖がついたんじゃないか。泣いても抱くのをやめたら」
②「明日、病院に行って、腰を診てもらえよ」
これは、どちらも不正解。
①は、「抱っこ」に問題があるとして、抱っこをしないようにする解決方法を提案しているし、②は腰の痛みに問題があるとして、その解決方法を提示している。しかし、妻が求めている正解は、「一日中、抱っこしてたの? そりゃ腰だって痛くなるよ。本当に大変だったね」だ。解決策は必要ない。
あとは、「今日一日がどんなに大変だったか」を「うん、うん、わかるよ」「ひゃ~、そりゃ大変だ」と頷きながら聞いていればよい。
共感のフリは男性脳にとってストレスだが、地雷を踏んで一晩中泣かれるよりはずっとマシ(しかも、一生言われる可能性もある)。面倒くさくても、周産期・授乳期にしっかり「女友達」をやっておくと、妻の心には「私が本当にしんどかったとき、夫は優しく寄り添ってくれた」という記憶が残る。その後、多少、気が利かないことをしても、共感してくれなくても、「冷たく見えるけど、実は優しいところがある夫」としてインプットされるのだから。
「おっぱいあげている間はしょうがない」と呪文のように唱えながら、ここは乗り切ってほしい。
地雷を踏むセリフとは!?
共感が何よりも大切なこの時期に、共感どころか、一生の傷になるセリフを何気なく口にしてしまうのが男性脳。本人は悪気がないのに、妻を傷つけてしまうひとことをリストアップしてみよう。
◆つわりで苦しんでいるときに
「お袋が、つわりは病気じゃないって言ってたぞ」
「気の持ちようだよ」
「(匂いで)具合が悪くなるなら、ご飯作らなくていいよ。食べてくるから」
◆出産直後に
「あっという間だったな!」
「楽なお産でよかったね」
「すんごい顔してたよ(笑)」
◆出産後の授乳期に
「今日一日何してたの?」
「ご飯ないの?」
◆家事、育児の大変さを愚痴られたときに
「俺のほうがずっと大変」
「手伝ってるじゃないか」
「一日中、家にいるんだから(できるでしょ)」
◆夜中赤ちゃんが泣きやまないときに
「君は昼間一緒に寝られるからいいじゃないか」

これらは、夫からするとそれほど大したことを言っているつもりはないだろう。が、命がけで子どもを産み育てている妻を殺すひとことだ。
つわりで苦しむ妻に対し、思いやりのつもりで自分だけ外食したり、弁当を買ってきたりするのもNG。身動きのとれない妻の命綱は夫である自分が握っているのだと自覚し、必ず妻の食べたいもの、飲みたいものを聞いて、可能なかぎり希望を叶えなければいけない。
命をかけて出産した妻に向かって、自分が産んだわけでもないのに、「楽なお産」などと言ってはいけない。
育児中の妻への勘違いアドバイスも厳禁だ。赤ん坊が泣いてばかりいる、寝ない、おっぱいを飲まない、体重が増えない、家事ができない、とイライラしている妻は、実は責任感が強く、うまくいかないことに対して、自分自身に強い憤りを感じている。そこを、夫が指摘すれば、一気に絶望的な気分になってしまうのだ。
散らかり放題の部屋で泣いている妻には、「心配するな。俺がなんとかする!」と声をかけて抱きしめよう。ご飯がなければ、冷凍うどんと卵で釡玉うどんでも作る。これだけで、妻は十分嬉しい。ネガティブからポジティブへと記憶が変わる瞬間だ。
〈過去にやらかしてしまっている場合〉
さて、ここまでを読んで、「取り返しのつかないひとこと」を思い返して遠い目をしている、過去にやらかしてしまった男性諸君。もし妻が、未だにそのときのことを恨んでいるのなら、そのネガティブトリガーを慰撫する方法もある(残念ながら完全ではなく、再び恨みが蘇ることもあるのだが)。

これは、妻が怒っている最中に行ってもあまり意味がない。とはいえ、「またその話か(ため息)」「何回謝れば気がすむんだ!(逆ギレ)」は、絶対にやめよう。年々重みを増すネガティブトリガーの芋づるを盛大に引っ張り出すことになるだけだ。
まず、知っていてほしいのは、「なじる人は傷ついている」ということだ。1週間前の出来事であろうと、30年前の出来事であろうと、なじっているのは、今、この瞬間も心が傷ついているからなのである。
挽回は穏やかな時間をねらうと効果的
解決方法は、真摯に謝る。それしかない。「もう何度も謝ったけど」と思うかもしれない。しかし、男性は謝っているつもりで、なんでそれを言ってしまったか、やってしまったかの理由や原因を言い募りがちだ。
たとえば、待ち合わせに遅れたとき「出る間際にクライアントから電話がかかってきちゃって。ごめん」などと言う。それは言い訳であって、「だから、自分は悪くないんだよ」としか聞こえない。女性が望んでいるのは、一人で待っていて、心細かった、その気持ちに気づいてほしいということだ。だから、正解は「君に心細い思いをさせてしまって、本当にごめん」である。
周産期・授乳期に作ってしまったネガティブトリガーへの慰撫は、ふたりで穏やかな時間を過ごしているときがいい。たとえば、兄弟や親しい友人に子どもが生まれたとき、テレビドラマで出産シーンを観ているときに、「お産というのは、男の想像を超える大変なものなんだね。○○(子どもの名前)のときには、君には本当にかわいそうなことをした。辛い思いをさせたね」と、しみじみ言って頭を下げよう。
photos:gettyimages

12万部突破!『妻のトリセツ』著・編:黒川伊保子 定価:本体800円(税別)/講談社+α新書
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