ハイセンスな素材使いと4つのサウンドモードで導く音楽体験とは?
音質やデザインが秀逸なのは当たり前。その一歩先にある創意工夫が、そのまま製品の差別化に繋がる。そんな熾烈なバトルが日々繰り広げられているポーダブルオーディオの市場。
そこに一石を投じるニューカマーとして注目を集めているのが、つい先頃発売したばかりのB&O PLAYのワイヤレスヘッドフォン「Beoplay H4」なんです!
まず目にとまるのは、世界的なプロダクトデザイナーとして知られているヤコブ・ワグナーによるデザイン。ラムスキンやアルマイト加工を施したアルミニウムなどの素材使いが光ります。
イヤークッションの内側は形状記憶フォームの機能があり、耳の形に合わせてフィットするので付け心地も抜群! さらには、優れたノイズアイソレーション機能を持つため、外の騒音を遮断しつつ、周囲に音漏れする心配もありません。
操作も簡単で3つのボタンで、電話の応答、音楽の再生、音量の調節など、すべてに対応が可能。
サウンドに対するこだわりも独特。エンジニアがBeoplay 製品のために開発した専用アプリを使うことで、Commute (通勤・通学)、Clear (クリア)、Workout (ワークアウト)、Podcast (ポッドキャスト) の4つのサウンドモードを使い分けることができます。
音楽離れしていたスマフォーの諸兄に「もう一度、音楽へ恋をする体験」をお届けしたい。そんな作り手の想いが詰まったB&O PLAYの革新的なアイデアは、聴き疲れしにくく、あらゆるシーンで快適なサウンドを提供してくれるはずです。
Text: Ryo Takano
ワイヤレスヘッドフォン「Beoplay H4」 3万463 円(税抜)
【問い合わせ】
バング&オルフセン ジャパン
03-6303-3881
www.bang-olufsen.com/japan/
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