音が出るインテリア。生活が楽しくなる、B&O PLAYのスピーカーって？

年々薄らいでいくインテリアとオーディオの境界線。都心の住宅事情から考えても、これは非常にありがたい傾向だと言えます。この流行のド真ん中を行くワイヤレススピーカーがB&O PLAYから登場します。

デザインと同様にインテリアとしての心地よさを左右するのが“素材使い”。とりわけ家庭用となれば、温かみが感じられる素材の方が適していることは言うまでもありません。

来る1月28日（土）から発売する「Beoplay M5」は、デンマークの高級テキスタイルメーカーKvadrat（クヴァドラ）社の最高級のウール混紡素材が、マルチルームオーディオ機能を備えたスタンドアローン型スピーカーのデザインと絶妙にマッチしています。

サウンドについても同じようなことが言え、リスニングポジションを関係なく、最高の音質を360度全方向で楽しめる機能を搭載しています。

その核となるのが、3種類のプリセットサウンドモード。フリー、コーナー、ウォールとスピーカーの設置位置に合わせて音質をチューニングすることができます。

透き通るような音を生む秘密は、B&O PLAYの特許技術でもある「Ambient Technology」を用いたステレオサウンドにあります。これを一台のスピーカーで実現した同社の卓越した技術力は驚異の一言。

インテリアとしての機能あるいはサウンドの特性から、置く場所を選ばずに設置できる「Beoplay M5」。一台と言わず数台並べてみるにもよさそうですし、我が家でのくつろぎの空間が広がりそうです。

Text： Ryo Takano

ワイヤレススピーカー「Beoplay M5」　6万4722円（税抜）

ワイヤレススピーカー「Beoplay M5」　6万4722円（税抜）

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バング＆オルフセン ジャパン
www.bang-olufsen.com/japan/