ハンサム過ぎる腕時計は
汎用性の高さが自慢です！

本当に使える腕時計。その条件のひとつとして欠かせないのが、合わせやすいデザインです。オン・オフ問わず使い回せる汎用性の高さは人気にも直結するものです。

先日、SIHH2016で発表されたカルティエの新作「DRIVE DE CARTIER（ドライブ ドゥ カルティエ）」は、仕事はもちろん、趣味もしっかりと嗜む男性にふさわしいエレガントなフォルムが特徴です。

Photo:John Balsom@Cartier

ダイバーズウォッチなどにも同じことが言えますが、コチラの写真からも伝わるように「ドライブ ドゥ カルティエ」は、ファッションとの親和性が高く、カジュアルな服装にワンランク上の上質さを与えてくれます。

Photo:John Balsom@Cartier

３つのスタイルがあるなかで、一押しは最もシンプルなスモールセコンド付きのモデルです。ヴォリューム感のあるクラシカルなクッション型のケース、文字盤のギヨシェ彫りをはじめとする細やかな手仕事が、この時計を特別なものにします。一般的な3針ドレスウォッチと雰囲気が異なるのはそのためです。

「ドライブ ドゥ カルティエ」は腕時計の新たなるスタンダードの一翼を担逸材です。女性受けも申し分ありませんから、以後お見知り置きを。

Text： FORZA STYLE

CARTIER　DRIVE DE CARTIERPhoto:Eric Sauvage@Cartier

Ref.WSNM0004、自動巻き（Cal.1904-PS MC）、SSケース×アリゲーターストラップ、ケースサイズ40×41㎜、日常防水／71万円（税抜予価）※5月発売予定

CARTIER　DRIVE DE CARTIERPhoto:Eric Sauvage@Cartier

Ref.WGNM0004、自動巻き（Cal.1904-PS MC）、PGケース×アリゲーターストラップ、ケースサイズ40×41㎜、日常防水／220万円（税抜予価）※5月発売予定

【問い合わせ】
カルティエ カスタマー サービスセンター
0120-301-757
http://www.cartier.jp