過酷なレースを耐え抜く
タフなクロノグラフ！
フラッグシップモデル「クロノグラフオフショア1」の人気ぶりからも分かるように、エドックスの腕時計は130年以上の歴史に裏打ちされた品質と技術による優れたコストパフォーマンスで知られています。
先日、開催1月2日（金）から16日（土）の期間で行われた世界一過酷な耐久レース「ダカールラリー2016」では公式タイムキーパーを務めています。
今回のレースでエドックスは新たな試みとして、今回ラリーに初参加したドライバー、マーティン・プロコップ選手のための時計「クロノラリー」を開発。彼は約2週間をかけて約9000kmのレースを見事走破しました。
このレースの世界観を投影した「クロノラリー」は、ドライビング用に対する設計が行われ、ドライビンググローブを着用したまま操作できる大型のプッシュボタンやメーターパネルを想起させるブラックカーボンの文字盤、トレッドパターンを刻んだラバーストラップなどが特徴です。
さらに一際大きな赤いプッシュボタンを押す度に、エンジンをスタートさせるような高揚感が味わえるそうです。さすがにレースには参加できませんけど、これなら我々も感動や喜びをシェアできますね。
Text： FORZA STYLE
EDOX CHRONORALLYRef.38001-TIN-NIN、クオーツ（Cal.EDOX38）、チタニウムケース×ラバーストラップ、ケース径48㎜、10気圧防水／20万5000円（税込）
実際にレースで着用するとこうなります！ これなら48mm径のケースも決して大きくは見えませんね。う〜ん、なるほど。
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GMインターナショナル
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www.edox.jp
