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LIFESTYLE Special Talk

【緊急対談】ロバートハリス×干場義雅「EXILES〜放浪者〜」(後編)

ロバートハリスの仕事術

干場:ロバートさんの仕事はどんな形で成り立っているんでしょうか。

ロバート:すごい流動的ですね。ラジオの番組やったり、ワークショップやったり、講演やったり、本を書いたり、いろいろですね。あとコマーシャルもやったりね。メインはラジオですね。

干場:ラジオはどれくらいのペースでやられてるんですか。

ロバート:今のところ週2本。日曜日がJ-WAVEの6時〜7時までですね。1時間モノの収録です。あとはFM小田原 で「レディオボヘミア」っていう、結構クレイジーな番組やってるんですよ。相方の女の子と2人でやるんですけど台本無しの何でもありの番組で。テーマだけ決めて、1時間、それについて思い浮かんだことを話すんです。月に1回行って、いっぺんに4本とか5本録る感じですね。





干場:ラジオにぴったりですよね。たくさん旅をしてきて、経験も豊富ですしね。

ロバート:色んな引き出しはありますね。

山本:そういう定期的なお仕事が入ってたら、あんまり旅に出れないんじゃないですか。

ロバート:そういう時はタメ録りします。でも最近あまり旅してないですね。この前仕事でちょっとオーストラリアに行ったくらいかな。僕の息子が住んでるんですよ。16年オーストラリアにいて、その間に離婚して再婚してまた離婚したんですけど、2番目の奥さんがオーストラリア人で彼女との間に出来た子供です。今28歳の男の子ですごいでかくてムキムキで面白いやつなんですけど、日本語話せないんですよ。

干場:良い話ですね。

ロバート:彼からは毎週電話がかかってくるんですよ。「最近女の子にフラれたんだけどどう思う?」とか(笑)。「分かんねーよ」って答えますけど(笑)。

ロバート氏が語る「女性たち」

干場:すごい立ち入った話で恐縮ですが、ロバートさんって何回ご結婚されたんですか。

ロバート:3回です。今は3人目の日本の女性と22年目ですね。彼女とは一番仲が良くて僕が50歳の時に生まれた17歳の娘がいます。可愛いんですよ。僕が完全にスポイルして(甘やかして)奥さんにいつも怒られてます。



干場:お子さんは娘さんと息子さんと2人ですか。

ロバート:はい。

山本:ロバートさんって女性についての本も書かれてましたもんね。

ロバート:そう、「WOMENウィメン:ぼくが愛した女性たちの話」って本のことですね。某出版社から「外国の女性の口説き方の本を書いて欲しい」って言われて、そんな恥ずかしい本は書けないよって言って一旦は保留にしたんですが、それがヒントになって、「今まで色んな面白い女性と付き合ってきたから、そのストーリー書いたら面白いだろうな」と思って勝手に書き始めたの。

その途中で晶文社から「面白い本ないですか?」って言われたんで「今ちょうど持ってるから見る?」って原稿を見せたら、面白いっていうんで本にしたんですよ。書くのはすごくたのしかったですね。短いストーリーを55話かな。ニコニコしながら書いてましたよ。

干場:55話!?

ロバート:そう。原稿を書いていたら、急に奥さんが後ろにいて「私、昔ほど寛容じゃないからね」って言われちゃって。だから奥さんのことを大々的に褒め千切る章を一番最後に持ってきたんですよね。我ながら上手くまとめたなと思います。

「オーストラリアの女性たちは積極的なんです」ロバート氏のすごい体験とは?
次ページへつづく。



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