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最上級モデル「Z+」(248万9300円)ではブラックのフロントグリルを採用するなど細部の仕上げ(仕様)が変わってきます。現在、WR-Vのカタログは公式HPから辿れますが、スペック&装備表を画像化しギャラリー内にアップしてありますので参考までにご覧ください。
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勝手を言えばインド仕様のようにMT車も導入すれば「さすがホンダだ!」となりますが、まあそれは所詮外野の戯言。新型WR-Vはインフラが整っていないタフなインドの道で使うことを前提に開発したそうですから、基本性能の高さに期待して吟味することにしましょう。ではまた!
Text:Seiichi Norishige
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