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女子会のホンネ

第5回「指先を守る男は“女”を守る」

2016.3.21
2016.3.21

女は「男の指」を見る。男性の「指先」が語るものとは。

「美しさは細部に宿る」を理解する、オシャレに余念のない40代のビジネスマンは、襟や袖口、靴、ポケットチーフ、時計など先端パーツのファッションアイテムを重視しているはず。自らのメンズファッションを愛するように、女性への愛も“先端”に注目しているでしょうか。

そう、たとえば女性の指先。美意識ある女性は、手・指・指先までケアをしています。ネイルをしている人、していなくてもハンドクリームやネイルオイルを持ち歩いたり、シンデレラタイム(夜10時~深夜2時の、美肌のための睡眠時間 または ボディやフェイスなどを磨く時間のこと)に爪を磨いたり甘皮処理をしたりとお手入れしています。

●先端意識=男女の関係を守る意識

手は年齢を重ねると、どこよりも年齢が出るので、何年先も美しくいたい女性はハンドケアにも余念がありません。だから男性にも守ってほしいパーツの一つでもあるのです。

ふたをあける、プルトップをあける、洗い物をする etc・・・手を酷使する状況は、生活のどの場面でも存在すること。指先に負担がかかる所作は、やりすぎない範囲でかわってやってあげると、とてもポイントが高いのです。
メーカーに勤務する30代OLが言った「料理を作った後、彼が洗い物をしてくれるじゃない?あれ助かるしうれしい!」に対して、ほぼ100%女性が同意。
もちろん、自分の時間が持てるというものありますが、ネイルがはげたり、爪が折れたり、手が荒れないというお話でもあります。

「昼間、仕事で戦っている男性に、洗い物の片付けをさせるなんてナンセンスだ・・・」と思ったアナタ!ここがオンナゴコロを“わかる・わからない“の境目です!

指先をキレイにしている女性は「いつまでも女性でいたい」という心のあらわれ。いまも、これからも男女の関係を保とうとするその気持ちを、無碍にしないでくださいね。

それに・・・女性の手に触れたときに、ガサガサな手より、ふっくら潤った柔らかい手の方が好みでしょう?

●先端を気遣う、その行動の先には

指先という細部に気遣いができる人は、ズバリ、女性たちに「大切にしてくれる感」を想像させます。か細くて弱々しい先端パーツを大切に扱う=私を守ってくれそう、という安心感につながるのと、“あなたのために女性で居続けなきゃいけないわ”と思わせる男の優しさが見て取れるのです。

ちなみに、先端パーツは他にも、唇や毛先、まつ毛、足先などなどありますが、どのパーツでも、細部に宿る美しさを大切にできる人は、“丁寧に愛してくれそう”という期待につながりますよ。

そして、逆に男性の指先も見られています。女性にはない、例えばゴツっとした大きな手、指先。爪が切りそろえられた清潔な男性の手・指に“色気を感じる“と思う人は実に5割。手からセクシーさを感じとり、その手で触ってもらいたいと思う”先の妄想“へとつながる女性も多いようなので、ご自分のハンドケアもお忘れなく。

“美しさ”は細部に宿る。“愛”も先端に宿る。言葉ではない“美しさ”や“愛”を、あなたと彼女の指先で確認してみては?

Photo: gettyimages

 


土屋亜津子
アロマ&カラーリスト。アロマテラピーや色彩心理、パーソナルカラーを通じて、OL・読者モデル向けに、ビューティーセミナーやお茶、イベントを2005年から定期的に開催。1万人以上と接する中で、女子・女性の本質や法則を分析。企業から「女性の意見」を求められることが増え、女性マーケティング事業に携わる。


 

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