ハンバーガーメニューボタン
FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine
LIFESTYLE 恥をかかない。大人のスタイル講座

「ヤバいよ!そろそろ夏のダメージが!」まさかの夏のトラブルを招く意外な落とし穴3つ

無料会員をしていただくと、
記事をクリップできます

新規会員登録

夏風邪や紫外線…しっかりケアできていますか?

8月も後半に突入し、ここ数日は少し気温が下がったように感じます。

とはいっても、外は相変わらず日差しは強いし、室内はどこへ行っても寒いくらいに空調が効いている状態。

肌のダメージや体調管理など、気になる問題は山積みですが、当たり前に仕事はありますから、自己管理はしっかりしたいところ。

そこで今回は、夏の様々な問題改善をサポートする3つの方法をご紹介。皆さんの知らない意外なメリットが潜んでいるかも…!

①水分補給

熱中症や脱水症状、肌乾燥の予防に

Yahoo! 配信用パラグラフ分割

夏の水分補給にはたくさんのメリットがあります。

普通の水や塩分を含むスポーツドリンクが、熱中症や脱水症状の予防になるのは皆さんもご存知のはず。

そして意外なのが、肌の乾燥予防にもなるということ。

スキンケアといえば、化粧水や乳液などによる外側からの保湿が真っ先に思い浮かぶかと思いますが、実は、水分補給によって内側から水分を与えることも、肌の乾燥予防につながるんです。

②ぬるま湯

紫外線による肌のダメージ回復に

Yahoo! 配信用パラグラフ分割

髪の毛や顔、身体を洗う際に必ず勧めるのが「ぬるま湯」でのケア。それは、熱いお湯だと肌がより乾燥してしまうからなんです。

紫外線でダメージを受けた肌は水分が不足し乾燥していますから、ぬるま湯でさらなる肌の乾燥を抑えるのが大切。

風呂から上がったら、スキンケアによる保湿はもちろん、ボディークリームで全身の肌をしっかりケアしましょう。

③室内の温度と湿度管理

夏風邪予防に

Yahoo! 配信用パラグラフ分割

空調は室内を乾燥させますから、夜など寝ている間まで低温でつけっぱなしにすると、当然喉も乾燥してしまいます。

一晩中つけたい場合は高い温度に設定したり、タイマーで寝ている間に空調が切れるように設定するなどして、乾燥した空気に当たりすぎるのを防ぎましょう。

 

いかがでしたか。

他にも様々なケア方法がありますが、今回は簡単なものを3つ紹介しました。皆さんも、ご自分の悩みに合わせて適切なケアをしてみてくださいね。

Text:FORZA STYLE

PHOTO:GettyImages



RANKING

1
2
3
4
5
1
2
3
4
5