みのりさんは、息子からのさらなる憎悪を買うことも覚悟で、児童相談所に相談することも視野に入れているという。
まずは息子との間にできた深い溝を埋める必要があることはわかっているが、どうすべきなのか見当がつかない、と最後に深いため息をつくみのりさんだった。
※この記事は取材に基づいていますが、取材対象者保護の観点から必要に応じて編集を加えておりますことをご理解ください。
取材/文 中小林亜紀
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