“Made in Germany”が誇る品質を兼ね備えたレンズ交換式のフルサイズミラーレスカメラ！
街を歩いていて、手元にスマホがあるのに、カメラを構えて写真を撮りたくなる時があります。そんな時におじさん世代がフッと思うのは、「ライカで撮りたいなぁ」という願望。
特にこれからの桜満開の季節、被写体深度をコントロールして、ボケ味のきれいな写真が撮れるライカは、スマホの手軽さを遙かに超えるもの。
「ライカを構えて撮りたいものと向き合う」時間は、忙しくしている自分へのご褒美にもなります。
フルサイズミラーレスシステムカメラ「ライカSL」の最新機種「ライカSL3」が、6000万画素の高画質と直感的な操作性を携えて新登場です。
優れた画質とディテール描写が可能で、3種類の解像度に対応
新登場の「ライカSL3」は、撮影時に画素数を3段階で選べるトリプルレゾリューション技術を採用したフルサイズセンサーと伝説的なライカレンズ、画像処理エンジン「Maestro IV（マエストロ・フォー）」の組み合わせにより、
6000万画素、3600万画素、1800万画素のいずれにおいても特徴的な“ライカルック”による表現ができます。
「ライカSL3」の革新的なハイブリッドオートフォーカスシステムは、位相差検出（PDAF）、デプスマップ（物体認識AF）、コントラスト検出（コントラストAF）という3つの検出方式を採用。
高度なアルゴリズムにより、これらのテクノロジーが調和した高精度なシステムを実現し、どんな光の条件でもくっきりとシャープに撮影ができます。
構えるとカッコイイ「ライカSL3」は、従来のモデルよりコンパクト・軽量化
洗練されたフォルム、使いやすいユーザーインターフェース、写真撮影と動画撮影の表示が明確になり区別がつきやすくなるなど、「ライカSL3」はあらゆる面でエルゴノミクスを取り入れ、写真や動画を撮影するたびに喜びと満足感をもたらします。
優れたライカUXデザインによるユーザーフレンドリーな操作性を実現し、コントロールセンターでよく使う機能に素早くアクセスできるため、撮影中のワークフローをスムーズに進めることができます。
また、「ライカSL3」のインターフェースはユーザーの好みに合わせてカスタマイズすることができます。
ライカ「ライカSL3」110万円「ライカSL3」の機能は、プロフェッショナルと密接に連携しながら開発された結果、カメラにはデータ転送やワイヤレス接続のためのさまざまな接続オプションを採用。
CFexpress Type BメモリーカードやSDメモリーカード（UHS-II）用スロット、USB Type-Cポート、フルサイズのHDMI出力、タイムコード用インターフェースを装備し、BluetoothとWi-Fiによる安定した高速ワイヤレス接続も可能です。
【問い合わせ】
Leica Camera Japan
「ライカSL3」製品ページ
