TARO「4人だったからこそ、やれたと思います。そもそも1人じゃスタートすらできなかったんじゃないかな」。
加藤「タイプがバラバラなところもよかったのかもしれない。それぞれの個性を生かしながら、どんどん新しいことに挑戦して行けたらいいなと思っています」。
人生100年時代、「そろそろ引退間近」そんな言葉を使っていいのは、80代になってからなのかもしれない。同じ場所で同じことばかりをしているようでは、時代に取り残されることは必至だ。そんななかで快進撃を続けるおじフェス(仮)は我々の星、なのかもしれない。
おじフェス(仮)が紅白に出場する日もそう遠くないかも?
取材・文/滝沢 悠
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