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CAR 中年と新車

結局こういうのが好感度が一番高い!日産エクストレイルはタフさに加え、上質と最新テックを手に入れた

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2022年7月に日本仕様が発売となった、四代目エクストレイル(319万8800円~)。初代からのコンセプトである「タフギア」をキープしつつ、新しいテクノロジーによる走りの良さ、そして内外装の質感向上を手に入れた。

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パワートレインは進化した第2世代の「e-POWER」と、日産が世界で初めて量産化に成功した可変圧縮比エンジン「VCターボ」を組み合わせ、常用域から加速時までのエンジン回転数を抑えて圧倒的な静粛性を実現。e-POWERは100%モーター走行のため、パワフルな加速と繊細な制御が可能だ。アクセルペダルだけで車速を自由にコントロールできる「e-Pedal Step」も搭載されている。

また、4WD制御技術とシャシー制御技術を統合した、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を新たに搭載し、4輪の駆動力を最適化してあらゆる走行シーンで快適な乗り心地を提供する。

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さらに、人の手の指紋よりも細かな紋を配すことで、滑らかな手触りを実現した人工皮革「テーラーフィット」の質感も見事。高い耐久性もありつつ、洗練された印象を与えるから、新しいエクストレイル像にぴったりだ。

ボディサイズは全長×全幅×全高4660×1840×1720mmと、先代とほぼ同等だ。が、外観がかなり都会的になり、洗練の一途をたどっている。

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各モデルの仕様と価格

そんな新型エクストレイルを実際に見て、触って、乗ってみたらどうだったのか? 動画にまとめてありますので、ぜひご覧ください。

Video:Yoshihide Shoshima
Video Edit:Harumi Airi
Direction:Takashi Ogiyama



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