ニューヨーク生まれのアイコニックなアイウェアで、世界中に愛されるモスコット
MOSCOT(モスコット)の創業は1915年。創業者のハイマン・モスコットが、ロウアー・マンハッタンに眼鏡店「MOSCOT」を構えたのが始まりです。日本の直営店、MOSCOT TokyoとMOSCOT YOKOHAMAの2店舗限定で、人気モデル「LEMTOSH(レムトッシュ)」の直営店限定カラーや「VELVYL」復刻モデルを発売。オリジナルカラーとはまた違った魅力が、新しい年のキャラクターを引き立てます。
五代目Zeck Moscotがニューヨークでデザインし、原型を制作
モスコットの中で定番的に人気が高い「MOSCOT ORIGINALS(モスコット オリジナル)」コレクションは、1950~60年代のアメリカンヴィンテージのデザインをベースにしたクラシックモデルを展開。
流行に左右されないスタイルの中でも、“モテメガネ”としても名高いボスリントン(ボストンとウェリントンを足して2で割ったような)フレーム「LEMTOSH(レムトッシュ)」と、ボストンフレーム「MILTZEN(ミルゼン)」は圧倒的な人気を誇ります。

1950年代にリリースされた「レムトッシュ」は、モスコットのアイコンモデル。バディ・ホリー、トルーマン・カポーティ、ジョニー・デップなど、創造的で思慮深く、自由奔放な知識人や芸術家たちが愛用したフレームに、限定カラー・グレーが登場しました。

1930年代に発表されたフレーム「ミルゼン」は、アメリカ伝統のボストンタイプ。モスコット家の叔父さんの名前が由来で、アンディ・ウォーホルやジョン・レノンらが着用。丸みが強く、レンズ上下幅が深めなシェイプが特徴的です。

モスコット「LEMTOSH(レムトッシュ)」(サイズ:46、カラー:GREY/GREY BROWN FADE)4万4000円







モデル「ヴェルヴィル」は、丸みの強いボスリントンタイプ。レンズ面が大きく縁が細いので、程よい主張を感じさせる優しいデザインに仕上がっています。

全体的に柔らかさを感じさせて、知的なイメージをアップグレードします。
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MOSCOT Tokyo
東京都港区南青山5-10-2第2九曜ビル102
03-6434-1070
火曜定休
MOSCOT YOKOHAMA
神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 NEWoManYOKOHAMA7F
045-534-5270
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