【プロへ転向】氷上のプリンス、羽生結弦のギャップが凄すぎた……。

先日、「決意表明」の会見を開き、現役引退とプロ転向を発表した羽生結弦（27）さん。突然の発表に驚いた方も多いのではないでしょうか！ 今年開催された、北京オリンピックでの活躍を覚えている人も多いはずです！

今回はプロ転向に至るまでの羽生結弦選手の３年間を写真とともに振り返っていきたいと思います！

2019年

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まずは2019年の羽生結弦選手です。この年は４年ぶりに全日本フィギュアスケート選手権に出場するということで話題になりました。ベストコンディションではなかったこともあり、惜しくも２位という結果に終わりましたが、後輩の宇野昌磨選手との激戦は熱かったですね。

2021年

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2020年、2021年の全日本フィギュアスケート選手権で２連覇し、最強の座を取り戻した羽生結弦選手です。こちらの写真のような、試合前後や試合中に見せる真剣な表情とリラックスしているときに見せる柔らかな表情のギャップが魅力的ですね。

2022年

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最後は先日行われた記者会見の羽生結弦選手です。はじめは決意表明としか発表されていなかった会見ですが、その言葉通り羽生結弦選手の決意がひしひしと伝わってくる会見でしたね。プロに転向することで、今までに見られなかった羽生結弦選手にこれからも注目です！

Text：celebrity watchers☆SS